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J
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ああ晴れないかなぁ、。。来週こそ。。 あ、これは直焦点です。
Marshallさんありがとうございます。 本当に困ったものですね。雨。こう毎週ふられると、なんか恨みでもあるのか(笑)と。 そういえばカメラレンズで動画→レジスタックスって試したことがないのですが、もしかしたらC6というより レジスタックスが良いのかもしれません。
2012年12月04日00時52分
これも美しい一枚ですね~ こういうものを撮るときはやはりカメラレンズより望遠鏡が優れてますので、レジスタックスのせいだけではないですが、その処理そのものもほんとに無理が無く、そこらへんの落としどころのうまさも大きいでしょうね。 こういうコントラストのクッキリした対象の場合は色収差の少なさや抜けの良さといわれる性能が大事ですから、レンズ枚数が多くトータルしてガラスの中を光が通る距離の長くなるカメラレンズは反射望遠鏡や出来の良いアポクロマート屈折望遠鏡にはどうしても敵いません。 勿論その性能を発揮させるためには優れたピントと適切な露出設定が不可欠ですが、そういう部分をとても丁寧にやっておられるのが一番の勝因といっていいと思います(^^ゞ
2012年12月04日17時18分
takuro.nさんありがとうございます。 そう言っていただけるとうれしいです。ありがとうございます。 なるほど。レンズの収差の問題があるのですね。考えてみればこれは直焦点ですのでガラスは補正板しか通っていないわけで、そういう点で有利だったのですね。レジスタックス処理については、ついついウェーブレット処理を強めにかけたくなるのが性なのですが、どうもぎすぎすしてしまい、最終的には相当抑えてみました。しかし何回か撮ってみると、ピントが少しはずれていたりするとてきめんウェーブレット処理のところでぎすぎすが目立つような気がします。ある程度ピントが追い込まれていると、強めにかけても目立ちにくい印象があります。今回は直焦点のピントは、アイピース越しと違ってゆらゆらしない分ピントの山がつかみやすかったです。 しかし、やはりこういう対象の撮影に比べ、遠いものの撮影は段違いの難しさですので精進します。
2012年12月04日19時00分
Marshall
いやいや、これもお見事! カメラレンズで撮るのとは全然違いますね。 月明りでもこのような対象で新しい道具の練習をしたいんですが、困ったものです。(雨)m(__)m
2012年12月03日23時34分