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とりあえず特殊なモードで撮影はしていますが、効果は得られていませんね。 ですがこのレンズ、その特殊効果無くしても、素晴らしいレンズなんです。
こうして見るとSTFは通常の135ミリとしても、言われる ようにすばらしいと思います。ついゾナーと比較してしまいがち ですが、岩肌の柔らかさはゾナーとは違う感じに描写されてるように 思います。
2012年11月21日18時48分
STF、このレンズも手に入れてみたかったレンズのひとつでした。 特殊なモードとはどうなるのでしょう? T4.5というくらいですから、ソフトの効果がでるのでしょうか? 岩の色合いが黄色が混じって何かの鉱物が付着したのですかね。
2012年11月21日19時36分
水面の質感と岩のクリアな艶、素晴らしい描写しますね! Em7の職人技はどこまでいくのでしょうか・・・(笑) 今後、滝撮影する時はどの滝であろうとEm7さんの許可がいるような気がしてなりません^^; ハーフNDの件ですが、丸いフィルタータイプと四角いタイプがあります。 個人的には明暗の境目調整ができる四角いタイプがいいですね。 その中でも境目がぼかしてあるソフトタイプが失敗が少なくて良いかもしれません。 ただ問題なのが、ハーフND買って以来、明暗差の激しい場面に遭遇していないということです・・・
2012年11月21日19時48分
STF・・smooth_trans_focus の略なのですね 唯一無二の素晴らしいレンズだと調べました。 瑞々しい岩の質感、滑らかな流れの表現 素敵な一枚ですね!!
2012年11月21日20時48分
こんばんは^^ STFと見ると反応してしまう僕がいます^^ あのボケ感は無いですが素晴らしい描写ですね。 あぁ~このレンズ欲しい!! ソニーマウントだったら一押しレンズですか?(^^) この描写やっぱ流石ですわ~^^ HDRの滝に行きたくない理由それほどの理由じゃないんですけどね(笑) 時間があったら見て下さい(^^)
2012年11月21日21時28分
素敵なレンズを使いこなすEm7さん、 とても、やさしい感じの作品ですねっ☆ 岩もこんなに入っているのに、全体が柔らかい表現。。素敵ですっ☆^^ あっ、ランチに連れていってもらって、もう今ではご機嫌ですっ笑
2012年11月21日21時53分
STFよく出てくるフレーズで気になったので調べてみました^^ ボケに拘って設計されたレンズなんですね。 素晴らしいレンズだと言うのはこの作品の質感にあらわれているような気がします♪ F4.5で30秒ということは、こちらも曇り空と仰っていたスーパー林道の滝でしょうか? 岩を伝うような流れが魅力的ですね♪
2012年11月22日06時05分
serry さん このレンズで30秒って、結構条件を満たさないと出来ないんです。 明るい時はまず無理なんです。 この日は曇り空だったので出来ました。(^^) このサイトで見るとイマイチな感じが自分ではしています。 元画像はもう少し 際立つ部分はクッキリしている感じなんです。
2012年11月22日13時28分
シンキチKA さん そうそう、まさかここが老婆のヨダレだなんて、解らんでしょ? (笑) でも気付きましたね~。細かく見て頂いていると思って、喜んでいます。(*^_^*) このレンズ、普通に絞っても、勿論使えるんですが、特殊モード以外では 使った事無いんですけどね、そうするとF4.5~F6.3までしか使えないので 普段は30秒開けない事が多いんです。 この日の様にどよ~~~~~んとした曇り空ですと、可能なんです。(^^) この切取ですと、所謂ツボにあたる部分の川の流れがありますので 出来れば30秒開きたいなって思ってサングラス2枚重ねました。(^^ゞ
2012年11月22日13時32分
ピカール さん ゾナーとはそのシャープさに明らかな違いがありますかね~。 このレンズも勿論、十分にシャープに撮れると思いますが、やはりゾナーのレベルは吐出していますね。 ファインダーの明るさなんかもやっぱり違いますから、全体的な能力としては やはりゾナーの方に軍配が上がる気がします。 今このレンズ、結構安くなってますね~。 このレンズが値引き対象になる事、結構珍しいと思うんですが。
2012年11月22日13時34分
carpenter さん ちょっと特殊なレンズですので、花撮りとかがメインでない人とか ポートレートが主だと言う方でないと、あまり購入には至らないかも知れないですね~。 僕はどちらも基本はやらないんですけど、所有欲から購入しました。(^^ゞ 特殊モードとは、STFモードの事を言います。 このレンズ、基本設計上はF2.8を満足するレンズなんです。 しかしアウトフォーカス部分のボケに特徴を持たせるために、レンズに特殊なコーティングか 何かを施しているらしいんですね。 これが若干光量を減らしてしまうらしく、T4.5と言うのは、実際的にF4.5になる という事らしいです。 このアウトフォーカス部分を独特にぼかすモードでは、F4.5からF6.3までしか使用する事が 出来ず、カメラ側からの駆動では無く、レンズ鏡筒部分のリングで絞りを決めます。 このレンズ、絞り羽が2重になっているんです。 STF用と通常用の2段構えなんですね~。 通常で使用した場合、F2.8として使えるのかと思いましたが、結局レンズ部分に アポタイゼーション光学エレメント っていうのが施してあるらしいので やはりF4.5相当らしいんですね。TRUE のTを取って T4.5 なんだと思います。 このレンズ自体はソフトフォーカス機能は無いんです。(^^)
2012年11月22日13時43分
FRB さん 職人。。。いい響きですね~。 いやぁ、考えずに撮っている自分としては、身に余るお言葉です。(・・;) 四角いタイプですか。これってレンズの前玉部分に別のアタッチメントみたいなのが 必要になるんですよね? 明暗差のある時、それって滝に日差しが当たってる時なんてそういう状況だと 思うんですが、ハーフでも。。。思う様には行かないでしょうね~。^^; 空と陸と、そういうハーフなら、空の色側にNDかけたり、そうする事で 空の青が濃く出る、そういう使い方なのかなって思っています。 しかし使い様によってはハーフNDって独特の雰囲気が出せそうですね。 境い目がぼかしてある。。。。φ(..)メモメモ そんなんあるんですね? 有難う御座います! (^^)/
2012年11月22日13時47分
梵天丸 さん そうなんです、ミノルタの光学技術のなせる業なんでしょう。 比較的接近撮影する場合で、背景ボケや前ボケさせてやると 他のレンズとは明らかに違う滑らかなボケが得られます。 僕は必需と言う程の撮り方をしないんですが、Aマウントだけって所に 魅力を感じまして、勢いで買ってしまいました。 今では買って後悔はしない、むしろ使い様によっては凄く満足行く描写をしてくれます。(^^)
2012年11月22日13時49分
青い彗星 さん この写真では発揮されていないですが、このレンズは他のメーカーでは 絶対に得られない画が撮れますね~。 Aマウント使用者の特権といいますか、それを得たくて買いました。 でもなかなか使いこなせない、使いこなす撮り方や被写体を普段選んでいないですね。 滝に使っても、STFらしさなんて全然でないですから。(笑) 解る人にはレンズ毎の色の違いとか判って、そこでの好き好きかあるかも知れませんけど 僕は。。。。。。 解ってないですからね。^^; 之武さんとか、凄く使いこなしてますね。 やっぱり元々ボケに拘った撮り方してますから、STFの能力を余す所無く発揮してます。 行きたくない理由。。。なるほど。 僕は行ける所まで車で行って、後は歩いでも。。。っていうくらい、なかなかの滝ですね?
2012年11月22日13時53分
pastel さん 残念ながら。。。。。この撮り方ではこのレンズの能力を存分には発揮出来てないんです。^^; ただ、他のレンズに比べて流れの部分、なんだか滑らかな感じがしないでも無い様な。。。 若干現像時に柔らかくなるようにはしてあります。(^^) ランチで御機嫌が直りましたかぁ。いい相方。。。です。(笑)
2012年11月22日13時55分
イガニン さん そうなんです、ボケに拘ったレンズなんですよ。 プロレス技でもあるみたいですが。(笑) ミノルタってボケに拘ったメーカーだったんでしょうか、このレンズの他にも ボケの美しいとされるレンズが今のSONYやら、ミノルタ時代のレンズにあるようです。 プラナーなんかもそうですが、その前身になったかも?と言われている 85mm G の限定生産版があるらしいんですけどね。 後はマクロ系のボケも秀逸だと聞きます。 これ、姥ケ滝の下の方なんです。 ババァのヨダレ。。。。です。(笑)
2012年11月22日13時58分
このSSで、さらにこのレンズで流れをわざと暈したら どんな感じになるか、興味ありますね~(^.^) ミノルタレンズの暈けを知っている身としては 今のCの暈けがどうしても気になるのです(^^ゞ 大分馴れましたが。 マクロのボケは100mm最高ですよね。 そして幻の200F4はマクロの完成型らしいですよ(^.^)
2012年11月22日19時54分
SeaMan さん ぼかすのには、やっぱり遠近の差がある被写体でないと・・・・って気がします。 フォーカス外したらただのピンボケだろうし。。。。 幅広の滝で近づく事が出来れば、可能かもしれません。 箱根の滝にそんなのあったなぁ。。。。 SeaManさん、SONYがプロ機レベルのカメラのフィールドテストをしてるという 噂が出始めている様ですよ~~ カム バーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーック! (笑) ん?200mmF4??そんなマクロがあったんですか!? もぅ。。。ボク、ミノルタのレンズ、殆どSeaManさんお一言が発端で。。。が多いんですよ。^^;
2012年11月23日08時13分
どうしても 蝶野 の決め技を憶い出してしまうワタシが居ます。^^;; レンズコーティングも一部特殊なものにしているみたいですね。 しかも絞りを二重にして ..設計した人は天才ですね! ですが、こう云った遠近差の無い場所では その効果も得られませんね。^^; これ、岩の茶褐色〜焦茶へのトーンがとても美しいですね〜。 壷で瀧に打たれている小岩の感じも、とても素敵です。^^
2012年11月23日19時11分
酔水亭 さん プロレス好きな方には、そっちが印象深い様ですね。(^^) そうなんです、アポタイゼーション光学エレメントと言うらしいです。 普通の絞りの使い方も出来ますが、今まで一度もそうした事はありません。 そして仰る通り、マクロチックといいますか、主被写体と距離の違う物を 入れる事で効果を発揮するんですよね。(^_^;) ただ僕自身、はっきり認識していませんが、ZEISSとは違った味わいを。。。 と考えて、このレンズを使用しました。
2012年11月27日18時15分
serry
これまた凄いですねぇ~ これぞ絹のような上質で繊細な描写ですね! 岩の色も珍しいですね~
2012年11月21日16時58分