アールなか ファン登録
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シグマ300ミリマクロF4 開放 ノントリ掲載 フォバリングその2は、シオカラのメス、ムギワラトンボ、産卵のときのフォバリングになります、 水面からの距離がとっても短くぼけも硬いボケになってます でも完璧に止まったムギワラトンボ
hattoさん、 フォバリングの羽の形状は、真上から見ると、エックス状にして、それぞれの羽をねじって、前の羽は斜め上後ろに、 後ろの羽はななめ上前に、羽ばたかせて、浮力を得ています、、よネ! 彼らの写真撮ることで、私の場合、いろんなこと知りました。 また来年も、彼らとかかわることで、いろんなこと、見ていきたと!思っています。
2012年10月23日23時21分
GFCさん、 このトンボさん、メスでして、ここでフォバリング、してるように見えますが、お尻を、水面に落として産卵してます。 こんな場合、ピン合わせづらいのですが、、、、闇雲のシャターになります。結果よければ、、いいでしょ!
2012年10月26日21時59分
hatto
これはよく見ると凄いテクニックですね。トンボさんもアールなかさんもです。羽根を上下に振るわせているだけではなく、ねじることで面積を変化させて、揚力をコントロールしているんですね。よく分かりました。物理の時間の様になりました。(笑)それを描写されたアールなかさんも素晴らしいです。
2012年10月23日20時41分