hatto
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『このタイトルは、読んで字の通りです。余り使われない言葉ですが、駅弁にこの名前のものが有るそうです。(笑)スッと伸びた草にトンボが上手く留まってくれました。そこには朝露がついていて、情緒有る感じがしました。そこで考えたタイトルがこの言葉です。飛んでいるトンボが撮れなくて、シンプルに撮ってみました。(負け惜しみ) 撮影日:2012-09-01 07:10 カメラデータ:D700 70-200mm(200mmx2テレコン) f5.6 ss1/1000 ASA1800 露出補正-0.3段』
シンプルで素敵な構図ですね^^ 小さな朝露が良いアクセントいなってますね。 少し涼しくなった朝の空気を感じます! 秋露…そんな言葉もあるんですね^^ たしかに最近、朝、草むらを歩くと秋露のせいでズボンが濡れます。
2012年09月18日06時11分
美しい空間の作り方ですね。 季節は二十四節気の「白露」に当たり、七十二候の「草露白」を連想させられる作品です。 柔らかな色合いにウットリさせられますね。
2012年09月18日09時10分
トンボが止まっているところを見逃さないのも流石と思います。 僕はあー止まっている!!どうしよう、どうしよう。って思っている間に、 逃げられてしまう感じですね。 シンプルさがいい作品と思います。
2012年09月18日11時17分
シンプルながら味わい深い一枚ですね!確かに飛んでるトンボは捉えるのが難しいですね。飛んでくる場所を予想して置きピンすると良いとカメラ雑誌で読みましたが・・・・ネバりが必要な被写体ですね。
2012年09月18日13時19分
お写真もタイトルも情緒があって美しいです。 綺麗な余白をたっぷり取って余裕ある表現が秋の空気を感じさせてくれました。 ここには静けさと漂う秋の風情がありますね。
2012年09月18日14時04分
とても、このトンボの佇まいがよく表現されていると思います。 トンボと言えば飛んでるイメージですが、僕が子供の頃よく近寄ってみた朱色のトンボは、いつもこんな顔してました^^
2012年09月18日20時17分
逆にトンボをシンプルな切り取りってなかなかだと思います^^ 最近、皆さんのタイトルでも「秋」が使われ始めたのが夏から秋へとバトンタッチの 季節だなぁと感じれ始めました^^。
2012年09月18日22時56分
僕はシンプルな中に何か「事が」あれば好きな切り取りだと考えています、 ここで何かは・・・朝露にトンボ、「写真が生きている」と思います。 斜めに伸びた草は、この画の中に無駄なく使った構図で良いと思いました。
2012年09月19日23時23分
Hsaki
日本画の間の空け方に通じる構図ですね。シンプルで力強い、写真の一つの理想です^^ ☆シグマのレンズへの質問ですけど、人物を立たせるポイントが狭い、 どうしてもセンター構図が多くなってしまってます。少し圧縮効果・このレンズじゃじゃ馬でして、 圧縮も拡大も好き勝手に表現してくれております。それが楽しいので文句を言いながら使用しております(笑)
2012年09月18日05時25分