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『「淡いブルーの憂鬱」というタイトルです。中々入りそうで入らない関東の梅雨ですが、この時期何とも鬱陶しく憂鬱になります。そんな中美しい淡いブルーに癒やされました。この紫陽花は、「大山小星」という小粋なネーミングですね。ちょっとポストカードを意識の構図です。』
見事ですねえ。 意図されてのことでしょうが、オーちゃん!さんの句にあるように、異称のよひら(四片)が、三片、五片と共にある、というところが、さらに興趣を湧かせます。
2021年06月11日10時35分
オーちゃん!さんコメント有り難うございました。 いつも素敵な句有り難うございました。 俳句などをやられている方は、観察眼や洞察力や感性が素晴らしいですね。 萼片の数をしっかり観察されていることにも驚かされました。
2021年06月13日09時50分
NORIMAさんコメント有り難うございました。 そう言って頂けると嬉しいです。 良いものは撮影時違う感情が生まれて、何とか上手く撮影してやろうと思うものですね。
2021年06月13日09時51分
yoshi.sさんコメント有り難うございました。 オーちゃん!さんの句に解説までして頂き、恐縮です。 正直、撮影時萼片の数までは行き届きませんでした。 ただ夢中で構図決めのため、右左上下に身体を動かすのみでした。(苦笑)
2021年06月13日09時55分
masa1011さんコメント有り難うございました。 実は毎度のことなんですが、この様な淡い青を見ると、ポール・モーリアさんの「恋は水色」を思い出します。あの曲のイメージを思い浮かべながら撮影しました。タイトルもそこから来ています。
2021年06月13日09時57分
リストリンさんコメント有り難うございました。 アジサイもかなりの種類があって、多分繊細なアジサイの一種だと思います。 折角の花なので、上手く撮ってあげたかったです。
2021年06月13日10時04分
夜明けの口笛吹きさんコメント有り難うございました。 そうですね。たまたまこの様な白っぽい背景が良かったかもです。 このアジサイにはお似合いの背景となりました。
2021年06月13日10時05分
おま。さんコメント有り難うございました。 何時も構図に関しては、最大限の気にしながら撮影しています。 撮影後トリミングという考えだと、緩みがちになってしまいます。 できる限りノートリミングで構図決めをしています。 ただ動く生き物撮影では、なかなかそうはいかないので、撮影後トリミングすることが多いです。
2021年06月16日16時20分
おかか。さんコメント有り難うございました。 こちらこそご来訪有り難うございました。 昔と違って、カメラに多くの機能があって、中々使いこなせません。 私自身いまだに取説を読むことがあります。 これからもカメラを駆使して良い作品を掲載下さい。
2021年06月22日05時45分
オーちゃん!
【名は四辺 三辺・五辺も 混じりおり】
2021年06月11日07時42分