mizunara
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ちょっとした難所で、ここを越えるのは、少し大変です。 そしてここを越えると、しばらく行かないと渓から出られません。 水量と、体調と、やる気と相談して、「今日はやめた」ということもよくあります。 この日は・・・引き返しました。^^
この先は左の岩壁をまいて行くのでしょうか。こういったところがFFのグランドでしたので、ついついルートを探してしまいます。この緩んだところ大物が潜んでいるようですね。どうしてもFFの目で見てしまいます。
2012年09月08日05時28分
なるほど、こういう所を歩いて行かないと出会えない景色があるんですね~。 僕は完全に行き止まりとみなす状況です。 長靴や胴長、用意し意味ようかという気持ちもあるのですが それを着たり履いたりするのはイイとして、カメラの運搬は・・・?と考えると 防水型のリュックも必要ですね。
2012年09月08日07時58分
usatako さん、 ちょっと弱気になったらすぐ引き返します。^^ さよなら小津先生 さん、 気に入ったレンズでじっくり撮るのは、ほんとに楽しいです。^^ hatto さん、 こんな渓でFFとは、趣向が合いますねぇ。最近はもうやらないのでしょうか? いつか釣れていって欲しいものです。^^
2012年09月08日21時57分
イガニン さん、 家から車で1時間、そこから歩いて1時間、くらいですね。お気に入りの場所です。 Em7 さん、 機材の持ち込みは、ほんとに気を遣わないと、現場では何があるかわかりませんからね。 僕はこの撮影のとき、フィルター3枚(ND400、ND8、CPL)が入ったケースごと、流してしまいました・・・。 そのショックで、この場所を越える元気がなくなりました。^^
2012年09月08日22時01分
渓流のウェーディングですからアクシデントが付きものなだけに カメラを背負っての移動は大変ですね(>_<)。 手にしたロッドを折ったりした痛いことをふと思い出します。 それにしてもフィルター3枚は厳しいですね(T_T) 引き返す気持ちになられて当然のことと思います(>_<)
2012年09月10日00時14分
ぱんだや さん、 ロッド折ってしまいましたか。悲しいですよね。僕は、人のロッドを折ったことがあります・・・。 シュウシュウ さん、 それがですね、釣りで朝の渓流にはいろいろ行ってますが、光芒に出会えたことはほとんどないんですよ。 hi-bo- さん、 写真を見てくださってありがとうございます。 この先にも、面白い渓相が続いています。♪
2012年09月12日22時14分
素敵です。(^O^) この風景でも充分ですね(^^)引き返しても問題無いです。 余談ですがNikon1だとこの写真のような描写は少し難しいと思います。 手前の苔や植物や岩肌の解像感がレンズの性能的に得られなさそうなのと 奥の明るい部分や手前のシャドー部分の繊細な色合いが得られなさそうというのが懸念されます。 特にハイライト部は突然白飛びする傾向があるのでアンダーで撮らないと不自然な描写になることがあります。 アクティブDライティングをかけると白飛びが若干軽減されますが、 ハイライトの白に向かう途中に何故か元の風景にはありえない水色が出てくるのでそれもちょっと・・・ですね。 ちなみに、そのありえ ...
2012年12月01日22時33分
T-SUWARI さん、 とても参考になります。ありがとうございます。^^ たしかに、nikon 1 でこれと同じ画質が撮れてしまうと、それはそれでちょっと悲しいかもしれません。^^ V2 は東京用に、普段からカバンに入れて持ち歩こうと思ってますので、携行性、速写性を重視してます。画質には、やっぱり1インチですから、期待しすぎないようにしないといけないですね。
2012年12月01日22時54分
usatako
素敵な渓ですね。水遊び楽しそうです。 引き返すのも勇気ですね^^
2012年09月08日00時58分