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前作と同じ写真をカラーでも。 モノクロだけアップするつもりでしたが、こちらも捨てきれませんでした。 2枚前の「アカエゾマツの森(四)」を撮影するために、湖の奥へ続く小径を歩いていました。ふと振り返ると、この景色。何気ない景色でしたが、不思議と魅力的で、足を止めて、三脚をセットしました。
だんだん森の奥に入っているようですが、戻って来れましたか? 途中でUPしなくなるなんてことがありませんように(笑) カラーも捨てきれない気持ちがわかりますね。 ふと立ち止まったというのは、何かが琴線に触れたのでしょう。 「なんかわからないけど好きな写真」が撮れた時って、そういう 時なのかも。
2012年09月02日10時32分
イガニン さん、 小径の向こうには、エメラルドグリーンの湖面が姿を現します。いいところですよ。 さよなら小津先生 さん、 静かに語りかけてくるような景色でした。 MJ23 さん、 たしかに、なんとなく気になって撮った写真って、なかなか満足いく結果にならないですよね。 僕もそんなボツ写真、大量にあります。^^
2012年09月02日19時06分
かなぱぱ さん、 ありがとうございます。奇をてらわない写真は、長く楽しめますね。 シュウシュウ さん、 当分、写真を辞めることはないと思うので、アップしなくなったら、そういうことだと思ってください。^^ カラーかモノクロ、たいていは迷わないのですが、今回はモノクロありきにこだわってしまったかもしれません。
2012年09月02日19時11分
シュウポン さん、 なんかいいな、と思っても、以前なら手持ちでさっと撮っていたと思います。このときは、三脚にセットして、構図も調整しながら決めました。その違いって、やっぱりでると思うんですよね。
2012年09月06日21時55分
イガニン
モノクロも凄くいいですが、僕はこっちのほうが好みだなぁ^^ 小径の先も素晴らしい景色が広がっていそうと想像してしまいます♪
2012年09月01日23時10分