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アカエゾマツの森(四)

アカエゾマツの森(四)

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    アカエゾマツの樹肌は、エゾマツのそれと比べて、荒々しさを感じます。 他の樹木が育ちにくい場所で見られるアカエゾマツの純林では、直径 50〜60 cmのもので、樹齢 300〜350 年になるのだそうです。

    コメント10件

    ミント

    ミント

    山深い森の景色がモノクロで出ていますね^^ 300~350年で、直径がそのぐらいということは、 1年数ミリの成長の世界なんですか。 暖かい地域ですくすく太くなる木々とは違った、 厳しさをくぐってきた木は肌も厳しさが現れるんですね。

    2012年08月26日23時11分

    TAKAQ

    TAKAQ

    すごい原生林ですね。 こういう森からはエネルギーがたくさんもらえますね^^

    2012年08月27日08時11分

    RAW-RIDER

    RAW-RIDER

    北海道の阿寒で生きるという事は植物にとって過酷なんでしょうね 作品を拝見し改めて感じました^^

    2012年08月27日08時58分

    Em7

    Em7

    エゾマツと言えば、かなり枯渇しているんでは無いのでしょうか?? YAMAHAがギターの材料として、一時期まではエゾマツを使っていましたが 今ではおそらく外国産の木を使っている様です。 しかし樹齢って凄いなと、いつも大木を見て思います。 そういう木で作られた家具や楽器、大切にしないとな~

    2012年08月27日11時08分

    mizunara

    mizunara

    ミント さん、 僕はどちらかというと、針葉樹より広葉樹の森の方が好きなんですが、このアカエゾマツの純林は、いい雰囲気でした。樹高が高いので、清々しさも感じましたね。 TAKAQ さん、 そうですね。楽しかったです。♪ RAW-RIDER さん、 木や草の植生が違いは、その土地の雰囲気の違いにつながりますよね。 道東は、札幌付近とは風土が違っていて、別の国みたいです。^^

    2012年08月29日22時02分

    mizunara

    mizunara

    Em7 さん、 楽器の材料として、外国産の木材が使われるようになったのは、おそらくコストの問題も大きいんじゃないでしょうか。国産材は、高いですからねぇ。 大きな樹は、僕たちよりも長生きしているわけですし、やっぱり実物と対峙すると、すごいなぁと思いますね。

    2012年08月29日22時04分

    シュウシュウ

    シュウシュウ

    この木も樹齢300年程度あるんですね、そう考えながら見ると 厳しい自然に耐える樹木が力強く感じますね。

    2012年08月31日08時25分

    reiya

    reiya

    森の命を強く感じる一枚ですね(*^_^*) 凹んだ時に見たら、、 生きる強いパワーをもらえそうです(*^^)v

    2012年08月31日21時38分

    mizunara

    mizunara

    シュウシュウ さん、 ここ、厳冬期も撮ってみたいです。

    2012年08月31日21時52分

    mizunara

    mizunara

    reiya さん、 実際に現場に行くと、もっと元気をもらえますよね。^^

    2012年08月31日21時54分

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