デーデーポッポ
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清々しい秋の風に誘われ、久しぶりに朝散歩する公園に午後ワンコとお散歩。 朝は光が入らないところも午後には光が入り、違った光景が目に入る。 もう 枯れアジサイを楽しむことができる季節になりました。 ニコンFの標準レンズとしての地位を築いたというこのレンズ、時折癖のあるボケが出るが、シャープさは凄い(@_@) Nikkor-S C Auto 50mm f1.4 @f4
モノクロで捉える枯れ紫陽花、零れ落ちるような姿が美しいです… 一種の凄み、静かに枯れてゆくのに生命力を感じて、今画面の前で「すごいなあ」ばかり言っています。素敵です!
2025年09月25日23時36分
1197 さん、 おはようござます。 このレンズはこのぐらいの絞りと開放では全く描写が違いますね。 多分当時は 開放で撮るなんていう人は少なかったのではないかと思ってます。 嬉しいお言葉ありがとうございます。
2025年09月26日09時17分
しまむ さん、 私はどちらかというとアジサイは枯れてからの方が好きで、よく撮ります(^ー^) なんと言ってもガクの脈だけが残る様には惹かれるものがあります。 素敵なお言葉、嬉しい限りです。
2025年09月26日09時19分
こちらもすごい描写ですね。 前作もですが、高画素ではないZ6を使うのは何か意味があるんでしょうか? 怪鳥の違いとか…何か意図があるのかと思いました^^;
2025年09月27日00時26分
私がカメラに興味を持ち始めた頃(中学生)、 ニコンのFとF2についていた標準レンズですね。 懐かしいです。 それにしても、シャープな描写に驚きますね。(^^)
2025年09月27日09時47分
MONØEYES さん、 多分 このレンズの特性がこれぐらいの絞りともう1段ぐらい絞った位置に最もシャープなところになるのではと感じてます。 確かに Z7 も Z8 も所有しているのですがオールドレンズのほとんどは Z6 が最も相性良いように感じている次第です。 それは解像度とシャープネスの関係になるのかと思いますが、Df が低画素なのに写りが良く感じるのはその関係かと。 AiS 35mm f1.4, AiS 85mm f1.4, AiS 135mm f2, AiS 180mm f2.8S/ED とかは Z7 との相性がいいです。 というのは 高画素になると どこか眠い画像になったように感じるんです。 Nikkor-Q Auto 135mm f3.5 とかを使うと良くわかります。 こちらの方が詳しく報告してます: https://note.com/mxtxk_photo/n/ndfbdf208e970 コメントありがとうございます。
2025年09月27日19時09分
エミリー さん、 中学生で F2 をご存知なのは凄いです(΄◉◞౪◟◉`) カメラ小僧だったんでしょうね、それが今の エミリーさんの原点なのでしょう。 私が高校の写真部で使っていたのは絞りこみ測光の Pentax SP で 開放測光ができる Nikon F は高嶺の花でした(^ー^) そうですね、このレンズはこの絞り辺りにピークがある感じです。 懐かしいお話、ありがとうございます。
2025年09月27日11時46分
1197
こんにちは、素敵な作品だと感じました。モノクロ良いですね。背景がしっかり締まっていて素敵に感じました。
2025年09月25日12時06分