ち太郎
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現在はこの玄関も閉鎖されいます。 昨年に撮った蓬莱湯の写真はこちら↓ https://photohito.com/photo/12475692/ 蓬莱湯(新宿区四谷4丁目) 2001年頃に撮影。 データは同じですがこの2点の写真は違う日に撮っています。 NFD50/F1.8mm 詳細データ消失 旧AGFA Vista100
>Winter lover様 はいそうですね。閉業から約11年も経っています。 で、こちらは完全に見張り=門番役の猫ちゃんです。付近に他の猫ちゃんもたくさん居ました。 今は無き、料理をする音やTVの音が聞こえてきましたね。 平和だった時代の最後の記念写真だと思います。 いつも温かいコメントありがとうございます!
2025年09月24日19時17分
銭湯のねこなんて小説にできそうですね。 「カメラマンを待つ湯屋のねこ」 というタイトルで如何でしょうか? もちろんカメラマンはち太郎さんです。 蓬莱湯のたま(ねこ)はフィルムの匂いが好きなようである。 なぜかというと古いカメラのフィルムにだけ座って目を向けてくれる。 ち太郎(呼び捨て御免!)もそこがたまの憎めないところと ついポケットに煮干し二つほど忍ばせてきてしまう。
2025年09月24日22時20分
>オズマのつぶやき様 おっと、そう来ましたか、嬉しいです! 猫目漱石さん風の出だしに痺れます。 で、ちょっとだけ時代劇風。 内藤新宿の大木戸の横、蓬莱湯のち太郎は門番が好きで、銭湯に来る民に愛されていた。 土地柄、門番という役割が染み付いていろのであろう。 玉川上水が流れ、甲州街道が通っており、甲州街道最初の宿場として栄えていた。 荒木町の花柳界は華やかであり、そこで働く芸者さんが銭湯に来るのを楽しみにしていたち太郎であります。 料亭のお下がりで頂いた良い匂いのする座布団で寝るのも大好きで、芸者さんの膝で寝る夢ばかり見ていた。(笑) いつもご丁寧なコメントありがとうございます!
2025年09月25日09時10分
おぉ~っと! ちょっと大人の色気を感じる筋書きがとても素敵です。 なんかそのシーンが頭に浮かんできました。 ち太郎さんが芸者さんの残り香ににっこりとほほ笑んでしまうという。 いいですねぇ。
2025年09月25日21時43分
>オズマのつぶやき様 ありがとうございます! ある、ある、あるなあ〜的な感じでやってみました(笑)。 大したストーリーではありませんが、ご想像をいただけて幸いです。 嬉しいリコメをいただき恐縮です!
2025年09月26日09時21分
Winter lover
四谷四丁目の老舗銭湯、だいぶ前に廃業してしまい、残念です。この銭湯のオ ーナーが飼っている猫ちゃんなんですね。毛並みが良くて大人しそうな感じが します。銭湯裏の玄関の引き戸も趣があります。
2025年09月24日10時41分