ち太郎
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映り込んでいるのは1991年9月竣工の隈研吾設計の「ドーリック南青山」。 ガラスの建物は、1989年11月竣工の「リビエラ南青山 A館」です。 このビルの裏側に行き、「名も無き階段」を今年4月にポストしました。↓ https://photohito.com/photo/12929103/ 2000年頃撮影 レンズ:NFD50mm/F1.8 KODAK GOLD100 詳細データ消失
>TeaLounge EG様 このネガは褪色が激しく補正してもこのような感じでした。 バブルって何だったのだろう?と思います。みんなバブルのようにアワアワしてました。自分は我関せずを貫いていたので、悲しいかな去っていった人も多いです。 私が知る多くの方、今はどうなっているのだろう..。 完全衰退、底なし沼国家---マイナスだけに今はもっと酷い有様かもしれないです。 そう言えば積み木崩し世代はありましたね。学校崩壊、大人も子供も心も崩壊してました。 敵(虐める相手)がいないとやっていけないのは今と同じような気もするのですよ。 いつもご丁寧なコメントありがとうございます!
2025年08月08日18時12分
TeaLounge EG
こんにちは。 セピアな色調が時の流れを感じさせます。 バブってた日本の象徴かも知れません。 ありもしない価値の土地が転がされビルが建ち人がいなくなり銭は泡と消え去った・・・ 時代遺産の塊のような雰囲気があります。 時は流れ円安デフレ物価高、、、 積み木崩しのように時代が崩壊してゆく現状を痛感する次第です。 エライ時代になったモンですねぇ~・・・ 2025.08.08. Fri. When you get caught between the moon and New York City The best that you can do… TeaLounge EG
2025年08月08日12時20分