yoshi.s
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ウォークも後半に来て、とても素敵な路地を見つけた。 こりゃあまるで、私の子どもの頃の炭鉱長屋の路地だ。 私の町はむかし炭鉱で賑わった。私の家の近くに炭鉱労働者の住宅があった。人はそれを炭鉱長屋と呼んだ。地元民は一人もいず、全国から集まった炭鉱夫たちの住む長屋だった。同級生の家に上がって遊んだこともあった。 この路地は長屋ではないが、まさにその炭鉱長屋のような佇まいだ。懐かしささえ覚えた。 私の町の炭鉱長屋はとうの昔に無くなったが、この東京のど真ん中におんなじような路地を見つけて、郷愁の念を覚えた。
ぶっちゃんさん にあんちゃんかあ! 懐かしいことばを聞きました。 中身はまったく覚えていませんか、そのタイトはよく覚えています。 でもたしか、こんな環境でのストーリーでしたね。 いやあ、懐かしい!
2025年06月03日16時04分
呼吸をしてる路地! 子どもの頃 この幅ぐらいの路地で 両方からは西陣織の機織りの音が聞えてました。 細かく巡る路地をかくれんぼしたり缶蹴りしたり。 ぽん菓子のおっちゃんが来ると 町内の子どもたちが 急いでお米を袋に入れて 集まって来て、 「ボン!!」と大きく鳴るたび 歓声を上げてたなぁ。 懐かしいなぁ。おおきにです(*^^*)
2025年06月03日15時38分
いずっちさん 呼吸をしてる路地、か。まさにまさに。 いずっちさんが言えば、ろおじ、となるのでしょうね。 そうですか。いずっちさんはこんな、ろおじ、で遊んだのですか。 昭和は遠くなりにけり。今となっては郷愁の思いだけが残ります。
2025年06月03日16時13分
写楽旅人さん この路地はね、写楽さん、非常に細い小径で、奥にお稲荷さんのような社があるのです。 それでなくとも遅れ気味なのでやめたけれども、時間があったら踏み込んでみたいところでした。
2025年06月07日01時51分
ぶっちゃん
映画「にあんちゃん」を思い出しました。 長門裕之 吉行和子でしたね。
2025年06月03日06時12分