Baru(バル)
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もう空き家になって長いのでしょう。 寄棟屋根の一部が壊れています。 それでも道路沿いには今を盛りのソメイヨシノが咲いていました。
おはようございます! これも残念な光景ですね 人はいなくても木は育つですね 花を毎年咲かせる桜 でも現実は ですね 田舎あっての都会 都会は無くなっても 田舎は必要 土地の保全 水資源の確保 作物の生産 農村は必要なのに ・・・
2025年04月13日07時30分
SATOMURAさん、おはようございます! 早速の嬉しいコメントをありがとうございます。 お家はもう朽廃寸前ですね。 屋根の1面が空いていますので、だんだん上から潰れていくと思います。 ここでも以前は家族の笑い声がしていたのだろうな~と想像すると、複雑なものがあります。 ありがとうございました。
2025年04月13日08時21分
Fur38さん、おはようございます! 早速の嬉しいコメントをありがとうございます。 誰が植えたのかは分かりませんが、本当に人が居なくなっても花は咲くのですね。 以前はこのお家の方も、この桜を見て喜んだりしたことがあったのだろうなと思います。 農村がなくなると、山を管理する人が居なくなり、治山治水ができなくなりますので、必ず必要ですね。 都会に住んでいると、山間部のありがたさは分からないと思いますが、みんなで守っていきたいものだと思います。 ありがとうございました。
2025年04月13日08時26分
おはようございます。 前作は廃屋を背にする感じで撮影されていたでしょうか。 本作を見て、なるほどと思いました。 ぽっかり開いた茅葺屋根、崩れ落ちる軒、人が住まなくなると家はダメになると言いますが、 朽ちた感じが本当にしますね。大きな台風が来たりすると大丈夫なのかな?と思いました。 日本の原風景、残していって欲しいと前作では書いたものの、人の管理が行き届いている部分は 良いですが、出来ない部分は自治体、行政、考えて欲しいですね。 桜の事に全く触れていないコメントになってしまい、申し訳ありませんでした(>_<)
2025年04月13日08時59分
自然堂哲さん、おはようございます! いつも丁寧に見ていただき、嬉しいコメントをありがとうございます。 前作はおっしゃるように廃屋を背にして桜を写しました。 廃屋をどう写そうかと考えて、今回は少し動いて桜と廃屋を配置してみました。 このお家は、もういずれ朽ち果てると思います。 屋根が壊れると上から潰れるのは早いと思います。 もうここまで痛むと、修理も難しいのではと思います。 数年前からこの建物は見ていますが、年々痛みがひどくなっており、今回屋根が壊れているのは初めて見ました。 悲しいことですが、いずれ建物の体をなさなくなると思います。 何とか残して、と思うのは部外者の勝手な思いなのでしょうか? 日本のいいものがどんどん壊れて行くのが怖いような気がします。
2025年04月13日09時48分
こんにちは。 人や家の寿命と樹木の寿命の差を感じる作品ですね。 周りの環境や暮らしが変わっても、いつまでも変わらず桜はそこでその変化を見続けているという奥深いストーリーを感じました。人との時間軸の違いを見せられたような気がします。
2025年04月13日12時59分
run_photoさん、こんにちは! 深い洞察をいただき、ありがとうございます。 本当にこのような寒村に行くと、人の時間軸と樹木の時間軸の差が歴然と出ています。 過疎になっても、人間はそこに種を植え食物を育てようとするのですね。 人間の性なのでしょうか? 県北にはこのような限界集落がいっぱいあります。 あと10年、20年後にはどのようになっているのでしょうか? 少し怖い気がします。
2025年04月13日16時16分
Baru(バル)さん、いつも丁寧なコメントお返事ありがとうございます。 何度もこちらの寒村に足を運ばれているBaru(バル)さんだから出来るコメントのお返事ですね。 部外者なのに心配する、それはある意味大切なことと思っています。 先行きの不安を案じる事、日本人の特徴であり、日本をここまで良くした所以の一つだと思っています。 タイの人だったら、口癖のマイペンライ(大丈夫)で終わらせるんじゃないかと思います。 私たちカメラマンが出来る事は、時代の流れで失いつつあるこのような日本の良き原風景を 少しでも写真として残しいってほしいですね(*^-^*)
2025年04月13日20時10分
自然堂哲さん、おはようございます! 再コメントまでいただき、とても恐縮しています。 マイペンライというのですか。 いい言葉ですね。あまり深刻に物事を考えても仕方ないこともありますものね。 私の尊敬する人は、悩んだときには「この世の中で起こったことは、この世の中で片付くから心配するな。」とよく言ってくれました。(もう亡くなってしまいました。) これからも毎年何度もこの場所には行こうと思っています。 本当にありがとうございました。
2025年04月14日07時21分
Tosh@PHOTOさん、おはようございます! ここは曲がりくねった山道を登った山の中です。 数軒のこのようなお家があります。 それでも田植え時には男性も女性も混じって作業を行っています。(高齢者ばかりですが・・・) みんながこの集落を守ろうとしていることがよくわかります。 これからもずっと通い続けたいところなのです。 嬉しいコメントをありがとうございました。
2025年04月14日10時30分
SATOMURA
おはようございます。 失われつつある日本の風景ですね。 キレイな茅葺き屋根だったんだろうな と、思わず想像してしまいます。
2025年04月13日06時53分