ち太郎
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イケメン通りもそうですが、ここは百人町を離れ、住所は大久保になります。 2016年にリニューアルオープンした万年湯です。 CANOMATIC R 50mm/F1.8 1/250秒 f4 FUJI FILM200
>ペペロンターノ様 万年湯、万年さん、意地悪婆さんの万年さん好きでした。 この螺旋も同じで、エスニック、焼肉、中華料理--この後は風呂。風呂に入るとそれらを食べたくなる。食べた後は風呂に入りたくなる。この状況は大正解で、まさに螺旋なのですね。 中華料理(エクニック・焼肉)→杏仁豆腐(酸っぱめのフルーツ類)→ソフトクリーム→炭酸飲料→風呂→コーヒー牛乳と言う繋がりなのですな、これが。そこに商売のヒントが隠されていると思うのです(笑)。 ウイスキー→ラーメン、ラーメン→ジンジャエール、寿司→アイスコーヒー、意外な関係を証明するデータはありませんが、生活直感としてペペロンターノ様がおっしゃる通りです。AIには絶対理解できないと思いますね(笑)。 いつもナイスなコメントありがとうございます!
2025年03月29日19時19分
ペペロンターノ
「万年湯」というネーミングは言うまでもなく、螺旋階段、ブロック塀、エスニックなニワトリの看板(笑)、レンガ造りの外装・・・。 写欲をそそる要素が溢れています。 特に螺旋階段好きの私には思わずヨダレが出そう。 螺旋階段って、何とも言えない不思議なロマンを感じませんか? ただ、一人であの奥に足を踏み入れるのはちょっと勇気が要りそうですね?(^_^; 一風呂浴びて、火照った体に辛いエスニック料理。 そこで汗だくになって再び「万年湯」へ。 そしてまたエスニック料理。 それが永遠に繰り返されるわけですよ。 まさに文字通り「万年湯」(笑 永遠のループに入った者はもう抜け出せません。 違法カジノと同じです。 「ったく! アンタ何やってまんねん!?」 なんつって・・・(笑 もしかしたら、万年湯とエスニックレストランは裏で結託しているのかもしれません。 それを塀の上から、イケメンの黒猫が唐辛子のような真っ赤な舌を出して見ているわけですよ(=^..^=)ミャー 干上がってとうとう息が絶えてしまった人間は、干物になって猫ちゃんの餌になるわけです。 日も暮れてくると、店の中からは「黒猫のタンゴ」のバンドネオン演奏が・・・。 タンゴよりも団子を食べてお口直しした方が良いかもしれません(笑
2025年03月29日07時41分