頂雅
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懐古園のけやきなどの大きな木材を利用して 江戸時代末期に建てられた商家を移築。 登録有形文化財。
おはようございます。 素敵な赤の暖簾でインパクトありますね。両側の提灯も良いアクセントになってます。 江戸時代末期に建てられた商家を移築とのことですが、中はどうなっているのか興味 あります。レストランなのでランチ、食事もできるのですね。 二枚目の玄関に装飾された松ぼっくりや樹の実なども風情を感じるディスプレイですね。 はりこし亭という名前のルーツが気になります。
2025年03月05日11時19分
「はりこし亭」素敵な名前ですね。のれんが素晴らしく思わず中に 入りたくなります。ネットで調べたところ現役で使用していて 食事ができるのですね。たまに小諸に行くことが有るので寄ってみたいです。
2025年03月05日08時55分
inkpotさん コメントありがとうございます。 島崎藤村の「千曲川のスケッチ」の中にも登場する、そば粉を原料とする郷土料理「はりこし饅頭」から店名をいただきました。とはりこし亭のホームページにありました。
2025年03月05日15時46分
Winter loverさん こんにちは。 コメントありがとうございます。 こちらは島崎藤村氏 所縁の小諸温泉中棚荘の 敷地内に建つ別邸のレストランになります。 「はりこし饅頭」は、そば粉をぬるま湯で こね、ネギやショウガを入れ、味噌で味付けした タネを、独特のやり方で形を整えて囲炉裏で焼いた もの。 昔から長野県の佐久・小諸地域で食べられて いた郷土食です。 独特のやり方がタネをお椀に入れ天井の梁を越す程 高く投げるので「梁越し」はりこし饅頭と呼ばれる そうです。
2025年03月05日15時55分
信濃のサンデーカメラマンさん コメントありがとうございます。 島崎藤村氏の「小諸なる古城のほとり」に 登場する中棚温泉 中棚荘と言う温泉宿の別邸が はりこし亭になります。 懐古園から千曲川へ向かい徒歩でも15分位の所に あります。 素敵な所でしたので機会があれば訪ねてみては 如何でしょうか?
2025年03月05日16時03分
よねまるさん コメントありがとうございます。 入り口の暖簾 提灯から始まり見るもの全て 興味津々でした。 染物屋さんで小諸城下にも出入りして商品の 代金として懐古園の欅の大木を賜って建築した そうです。 いつかは温泉宿中棚荘にも宿泊したいと思い ました。 レストランスタッフの方々は皆さん感じの良い 接客をしてくださいました。
2025年03月05日16時09分
cotocottonさん おはようございます。 コメントありがとうございます。 素晴らしい建物が現役で使われて実際に手に 触れ目で見られるのが凄いです。 信濃にはリノベーションされた古民家多いです。
2025年03月06日09時38分
inkpot
「はりこし」とはどんな意味なのか気になりますねェ。ちょっとお財布と相談しなければ・・・・
2025年03月05日07時14分