カメパパ
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約20,000坪の敷地に陶磁器の専門店が軒を連ねる 世界最大規模の有田焼ショッピングリゾート。 美しく繊細な絵付けが施された伝統的な器から、 先進的なデザインのテーブルウェア、美術工芸品まで、 多種多様な有田焼が揃います。
余白の多い染付の器でしたっけ 普段使いに重宝しそうですね 自分で買うなら上絵付けで余白が無い 九谷焼かなぁ、好みの問題と使う場面が 正月とか来客用に……
2024年12月17日21時55分
こんばんは。 Websiteを見てみましたが、一日中楽しめそうな場所ですね。 伝統工芸の存続が危ぶまれる中、これだけ力が入っていれば発展し続けるでしょうね。 世界からも一目置かれる有田焼の繊細で斬新なデザインは憧れますね。 本作も有田焼をイメージされたのでしょうか。特徴のある赤と青、繊細に絵付けされたようなモミジが印象的です。
2024年12月18日00時38分
yoshi.sさん いつもありがとうございます。 そうなんです。美しく繊細な絵付けが施された伝統的な器から、 先進的なデザインのテーブルウェア、美術工芸品まで、 多種多様な有田焼が揃っています。世界的に有名ですもんね。一度お越しになってください。
2024年12月19日17時27分
TANUKIさん。 お久しぶりです。 九谷焼は石川県でしたよね。谷焼は、1975年(S50年)に九谷焼が通商産業省(現経済産業省)より伝統工芸品に認定され、翌51年には石川県無形文化財に指定されました。 また、日本政府から人間国宝として認定を受けた三代徳田八十吉さんや、吉田美統さんがいらっしゃいます。その九谷焼の特徴とともに九谷焼の歴史や美しい九谷焼特有の色絵デザインがあります。 発祥と古九谷ですが、 九谷焼の発祥地は、冬には雪に閉ざされ交通もとだえる奥深い村、加賀国江沼郡九谷村で現在の石川県加賀市山中町九谷村です。 「九谷焼」はその名の通り、地名の「九谷村」の名からとったもので、江戸末期頃より九谷焼きと呼ばれるようになりましたね。
2024年12月19日17時32分
run_photoさん コメントありがとうございます。 佐賀県は企業団体活動が活性しています。ある意味羨ましいです。新幹線も佐世保には呼び込めず長崎市へ。力の入れようが違います。 さておき、柿右衛門は時代が物語っていますよね。 十五代にわたって受け継がれる「柿右衛門」1640年代に初代柿右衛門が赤絵を創始し、白磁の美しさとの調和性を究極まで高め、柿右衛門様式として1670年代に確立しました。世界的にも有名です。 お褒めのお言葉をありがとうございます。
2024年12月19日18時45分
yoshi.s
有田焼のショッピングリゾート! そんなのがあるのですか。 地元も力を入れてるなあ。なんてったって、世界のARITAですものね。
2024年12月17日20時35分