ち太郎
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象の鼻パーク開港の丘メイン会場 チーム名:倭奏 1/1000秒 SS優先AE ISO感度設定200 フジカラーC200 2022年4月期限切れ
>ペペロンターノ様 もう既にお判りいただけたとは思いますが、スーパーよさこいを過ぎてから段々と踊り子さん中心から、それにまつわる事象へと変化させて行きました。 この尾根遺産勢揃いのよさこいは自分でも気に入っています(笑)。 それにこのチームとは少々接触があり、横浜でも良い話を聞けました。そのあたりのことはまた来年にでも..(笑)。 いつも楽しく過分なコメントありがとうございます!
2024年11月09日20時25分
ペペロンターノ
このシリーズでは断トツのベストかと(尾根遺産も断トツでですね!(^^)!) やはり私は、アングルやタイミング、撮った人ならではの工夫や感性の部分の方に目が行きますね。 それを瞬時に感覚的に捕らえないといけないところがパフォーマンスものの撮影の難しさでもあり醍醐味と言えるでしょう。 それをフィルムでやっていることで、その価値はさらに上昇するのです。 そして、ち太郎さんの株価も上昇!(笑笑) 今年の仲見世バルバロスのテーマではないですが(笑)、この瞬間、ち太郎さんの脳内に「あなたを感電させる」ような瞬間が間違いなくあったのではないかと。 そう思わせる良いショットです。 笑顔は言うまでもなく、鳴子を構えた両腕の角度が、員そろって直角になっている所がミソですね。 さらには、袖の白と赤の市松模様とバックの濃い目の青空とのコントラストが際立っています(空の面積の割合もちょうどいい)。 正面やサイドから望遠気味で撮ると、とかくフラットな写真になりがちなのですが、これは不思議な立体感が上手く出ていて、テーマを感じさせる画に仕上がっていると思います。 そう、よさこい写真はまずはインパクト! それなんですよね~(笑
2024年11月09日17時25分