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マイブームの A4 コピー用紙1枚の抽象写真。 こんなシンプルな物でもイメージ通りにするためには光をかなり意識する。 たった1枚の白い紙から黒い物を撮るのは 18%グレー からさらにアンダーにすれば良いのだが、その時にハイライトを白く残す工夫も楽しみの一つだ。 人の心に潜む暗い裏と明るい表、そんなイメージです。 @f2.8
run_photo さん、 こんにちは。 確かにその通りですよね。 モノクロ現像におけるゾーンシステムの応用は本当に役にたちますね。 現像ソフトを使用してカラーをモノクロ仕上げにすると 色による明度差もその時分かり、カラーフィルターの使い方も自然に理解できて便利な時代になりました。 素敵なコメントありがとうございます。
2024年08月08日11時10分
MONØEYES さん、 昨年 小学校3年生の孫に OMD-EM5 にズームセットをあげて、夏休みということで泊まりに来ているのですが、今 白い紙を使って黒くする方法を理解させているのですが、少しずつ露出というモノを体で覚えつつあり、家内に説明させてます(説明の仕方が悪いのか、家内の理解度が低いのか 全く理解できてませんが、、、) 嬉しいコメントありがとうございます。
2024年08月08日11時16分
run_photo
こんにちは。 人には必ず表と裏、陽と陰など2面性がありますよね。ネガティブに捉えられがちですが、実はそれを使いこなしてこそ社会の中で上手くやっていけるのかもしれませんね。 本作を見て、改めて写真は光と影。と言うよりゾーンシステムのスケールを理解することが大事と感じました。 カラー写真では色でごまかしてしまって、よい写真を撮った気になることがありますが、色ではなく光を読み取る感性や技術が大事ですね。
2024年08月07日18時40分