Old Timer
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真夏の太陽に向かっての超長秒撮影はあまりやると受光素子がやられるかもしれず、スリル満点\(◎o◎)/! 今回は 海を大きくとった構図で、鏡面となるであろう港が凍り付いて輝くイメージにして、両手で長方形のスリットを作り、レンズの前で被い焼きの要領で上下に動かして太陽とサンロードの部分に ND を掛けたようにしてみなとみらいが完全なシルエットにならなちように挑戦してみました。 焦点光芒製マウントアダプター + ND100000 使用 @f16
run_photo さん、 おはようございます。 そうなんです、以前 ハーフND を水平線より少し上にセットしてみなとみらいを浮かびださせたことがあるので同じでは面白くないかと(^_-) 厚紙を使うのは良い手ですね、私もスリット幅の違うのを作ってみることにします。スリットにさらに細長い切り込みを入れるとグラデーションを楽に作れるかもしれませんね。 嬉しいお言葉ありがとうございます。
2024年07月28日08時48分
MONØEYES さん、 これを雲りの日にやると、海はまるでコンクリート状にみえますね。 ミラーレスは常にセンサーが光にさらされることになるのでミラーレス用のレンズはカメラの SW を切ると最高絞りにして保護しているのですが、オールドレンズの場合は絞りは撮影後そのまま保持されます。 ですので撮影していない時でもレンズが無限遠にフォーカスされたままなら 虫眼鏡で火をおこす時とおなじことになりますので センサー焼けの危険性がありレンズキャップをしたらりして保護する必要があります。 このような撮影ではまさに太陽に焦点を合わせていることになりとても危険です。 コメントありがとうございます。
2024年07月28日08時59分
run_photo
こんばんは。 海は銀盤のように見えながらも雲の影が落ち、表情があるのが非現実になりすぎず タイトルをうまく表現されているように感じました。 みなとみらいを完全シルエットにしなかったのもそのような狙いだったのではと思料 しました。 私も長秒での覆い焼き的手法は月光写真などでもよく使うので厚紙で何種類も自作しています。 また、センサーの事を考え、最新機種は使わないようにしているのは同じですね。 前々作も含め長時間の撮影、熱中症にはご注意ください。
2024年07月27日23時10分