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中部地方ではお馴染みのTAVベンダーによるKINGコーヒー。関西では「ねぼけKINGおじさん」で自販機が少なく幻のKINGおじさんとも言われています。池田城址公園の百合の花がそろそろ満開かと思いきや、ちらほらで来週中頃が見頃かと。仕方なく次の目標地KINGおじさんの自販機へ・・・抗癌剤の影響か指の爪の黒い筋が目立つと思いましたが、分からないでよかった。 本日の歩数4,374、距離2.84Km、上った階数1回。歩いている間は意外と筋肉痛は感じないが、休憩すると痛み出す。なかなかこの状況から脱しきれません。
y.ozuさんの「今日も病院…」にコメ備忘録 逆流性食道炎までお持ちでしたか? やってはいけない事。 早食い よく噛まずに飲み込んでしまうため、食べ物と空気をたくさん飲み込んでしまいます。 高脂肪食を摂取する コレシストキニンというホルモンが分泌されます。このホルモンにより「噴門」が開いて胃酸の逆流やげっぷを引き起こします。 アルコール、喫煙 胃酸逆流に悪い影響を及ぼすとする報告があります。 食後直ぐに横になる 食後はもっとも胃酸逆流がおこる時間帯です。食べてすぐに寝ると、胃酸が重力で食道から胃にいかないため、胃酸が逆流してしまうと長時間食道内にとどまる恐れがあり、逆流性食道炎が ...
2024年06月12日10時27分
y.ozuさんの「komaoyoさんに追随して…...」にコメ備忘録 本家「キングおじさん」再びの登場ありがとうございます。 本家の方は関西では見ない空き缶入れが装備されてますね。自販機の上につけるとは考えたものです。 他社のベンダー自販機はほぼ別途ポリ容器の地べた置き。横に並べても場所を取らない上下分離方式(鉄道ではありませんが)で、単独設置でも直置き空き缶入れ周りのゴミ放置などが目立つけれど、上付きは放り投げ出来ないので綺麗になるメリットもありそうな。
2024年06月14日00時26分
j.enamayさんの「このキャラクター名前忘...」にコメ備忘録 ベティ・ブープ。 7時過ぎにパッと見て名前浮かんで、トイレ行ったあと朝食食べて7:44頃に入力して保存した時は1件だけだったのに、次開いたら硝子の心さんに先越されてました。 マックス・フライシャーにより制作されパラマウント映画から出てきたキャラクター。 1930年8月9日にアメリカでリリースされたアニメーションDizzy Dishesに初めて登場しました。主人公であるビンボーの憧れの人というただの脇役でしたが、その後の数年間で瞬く間に人気を集め、女性のアニメーションスターとして全米を魅了するまでになりました。 90年も ...
2024年06月18日10時34分
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たまたま4071さんの「50円の缶コーヒー」にコメ備忘録 ありますね偶にこういう激安自販機。 輸送中に凹んだ、賞味期限が近い、大量の返品とか処分するにも費用がかかる、だったら安くして売りゃイイじゃん! って事で、対象品があるうちは値下げ販売していると思います。 因みに飲料メーカーに直接問い合わせても回答は得られません。こういうのは自販機へ飲料を補充するベンダー独自の判断ですので、情報を得たいのであれば自販機に貼ってあるベンダーにお聞き願います。 野菜だってそう。形が変とか、見映えが悪いとか、みんな気にしすぎじゃ無いでしょうか? 星付きレストランとかで料理そのものが売りならば見た目と味は大事 ...ですが、一般家庭で見映えは気にする必要は無いですよね。美味しければと思います。流通して安く入手出来ればイイですよね。 疑って掛かる癖の原因は中国製で痛い目にですか。 もう世の中の目にする物は大方中国製でしょう。でも現地進出して工場を立ち上げた法人の努力は凄いもので、謙虚に吸収している企業も多いですので皆んながみな粗悪品ばかりではないでしょう。私も中国製品の輸入に際して現地の工場へ出向いて、鍛造から機械加工に焼入れと検査としつこいぐらいに打ち合わせと検査を実施して良品率を上げる努力をした経緯があります。多分売る側の質が良くなかったのかもしれないですね。特に変な日本語表記には! でもここ最近はAiが進化して翻訳機能も高度化してますので見分けが困難に。 栄養価が減少。 野菜は土から栄養を得るため、土の状態がその栄養価に直接影響しています。 農地の長期間の利用や過度な化学肥料の使用により、土壌の環境は悪化しており、土壌中のミネラルなどの栄養素の減少が進んでいます。 この土壌環境の変化は、野菜本来の栄養を損なう原因となり、結果として私たちが摂取する野菜の栄養価も低下しているのです。 畑の使い回しとかこういう場面でも利益重視が頭を持ち上げるんでしょう。 昔のインドでの農法で土壌環境が良いのは何故か研究すると堆肥の使用が土壌のミネラルとかミミズや菌による分解作用とかにより作柄も品質も良い事が分かった。インドで学んだ堆肥を活用して地力を増進させる農業技術を「有機物を用いた農業」という意味で「オーガニック・ファーミング」と呼び、今では安心安全の有機農法として定着。 日本はもともと堆肥を活用し地力を増進させる農業技術をもっている国でしたが、トラクターなどの農業機械の導入が進み、牛や馬で耕すこともなくなり、日本の一般的な農業は化学肥料を駆使する農業に置き換わってしまいました。これが野菜の栄養価の低下の大きな原因と考えられます。 「持続性の高い農業生産方式」は「堆肥を使う農業」または「緑肥を使う農業」となっているのですが、現実には、地力の増進という目的がきちんと理解されず、畜産廃棄物や食品廃棄物をリサイクルして農地に捨てるという消極的な意味にしか理解されていないのではないでしょうか?消費する側の意識改革が必要かもしれないです。 栄養価の高い野菜つくりのポイントは硝酸イオンを低く抑える技術にあるようです。栄養価の高い野菜つくりは、土壌に仕込むことができる堆肥や有機物などの炭水化物と関係があるようです。 炭水化物は、ただ量をたくさん入ればよいというものではなく、野菜の根は液体でないと吸収できないので、炭水化物を液状化することができれば、根から吸収でき、栄養価を高める結果となります。 栄養価の高い野菜を安定して生産できる技術を有した人材の育成によって、有機農業(オーガニック)の意味が「安心・安全な農産物」から、より積極的に「食べる人の心身の健康を支える」に変わっていくと考えられます。技術体系が確立したら、品質を落とさずに量産することも可能となっていきます。そうなれば、誰もが容易に手の届く価格で販売することも可能となると思います。
2024年06月09日04時56分