ホーム komaoyo 写真一覧 春風を感じに komaoyo ファン登録 ユーザートップ 写真一覧 ギャラリー お気に入り ファン ファンになっているユーザーの写真 ファンになっている ファンになってくれている 春風を感じに O 写真展「春風」(2024年4月開催)参加作品 お気に入り登録352 621 D E 2024年04月10日13時34分 J B
吉野山と大宇陀桜撮影時の奈良街道途中のドライブイン(道の駅)にて。バイクツーリングには花粉が無ければ最高に良い季節。どこもかしこも熟年ライダーがいっぱい。私が乗っていたRF900R(排気量ほぼ1000cc)は黒いNinjyaとほぼ同じ色と外観デザインの車両でした。 風を切って走っていた頃が懐かしいですね。今の体力で跨ると間違いなく立ちゴケです。 【出歩ける体力も免疫も無いので過去画です】 コメント1件 komaoyo ゆきゆきさんの「神宮前銀杏並木にて」にコメ備忘録 世間の目に対する私の個人の感想ですが、 1,近所の爺さん婆さんが、驚いて話しかけて くる。「これ、あんたのか?あんたが乗る のか?」 声を掛けてくるご近所さん、皆んな元気な内に乗れるものなら乗りたい思いは同じなんですよ。決して「イイ歳こいて何やっちょるの?」という事ではないです。 2,注目度 外人観光客の男性はバイクが好きでジロジ ロみてくる 日本人の爺さんが、なぜかジロジロ見てく る。 外人さん、特に欧州系の方はバイク好きが多いようです。そして日本の爺さんもまだまだ車が大衆化する前に、配達と言えばオートバイが主流だった頃に、ハーレー(若しくは力道山も愛したインディアン)に乗ってたという事を思い出すんでしょう。 3,原付に抜かれる コレは直ぐに分かります。渋滞待ちで横をすり抜けて行く原付の事ですよね。身軽な分好き放題な走り(40年程前であれば大型車でも同じ事をやって信号ダッシュしてたけど今は違反)が目につくんですよね。 峠道では小型(125cc以下)が断然有利。間違っても重量級で勝負しないようにしましょう。特にハーレーはバンク角も少なく重量もあるので外周へ膨れがち。小さな砂利や落ち葉があれば最悪おじゃんですよ。 なんだかんだで注目を集めてイイ気分で悪くはないバイクライフを安全運転でお過ごしください。 持てない人には、レンタルバイクという選択肢が最近多くなってきましたので、コレも有りかなと思います。 若い頃は真冬でもツーリングやってましたが、寄る年波とともに耐寒性能がどんどん落ちて血行が悪くなって距離を走れなくなってきます。夏場は炎天とエンジンの熱風でヘルメットの中はサウナ状態で、下手こくと熱中症に。という事で、年間で気持ちよく乗れる期間はどれ程有るのかどうか?と考えてみた事もあり、実際のところ乗ってるより磨いたりして眺めている方の時間の方が勝るであろうと結論して、見るためのガレージも無く最後のバイクRF900Rを売ってしまった経緯があります。 2024年05月01日14時34分 同じタグが設定されたkomaoyoさんの作品 最近お気に入り登録したユーザー 虹色タイフーン ファン登録 ラーべ ファン登録 ガッチャン ファン登録 duca ファン登録 pacifism ファン登録 SIMA172 ファン登録 熟したカメラじょし ファン登録 te375 ファン登録
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ゆきゆきさんの「神宮前銀杏並木にて」にコメ備忘録 世間の目に対する私の個人の感想ですが、 1,近所の爺さん婆さんが、驚いて話しかけて くる。「これ、あんたのか?あんたが乗る のか?」 声を掛けてくるご近所さん、皆んな元気な内に乗れるものなら乗りたい思いは同じなんですよ。決して「イイ歳こいて何やっちょるの?」という事ではないです。 2,注目度 外人観光客の男性はバイクが好きでジロジ ロみてくる 日本人の爺さんが、なぜかジロジロ見てく る。 外人さん、特に欧州系の方はバイク好きが多いようです。そして日本の爺さんもまだまだ車が大衆化する前に、配達と言えばオートバイが主流だった頃に、ハーレー(若しくは力道山も愛したインディアン)に乗ってたという事を思い出すんでしょう。 3,原付に抜かれる コレは直ぐに分かります。渋滞待ちで横をすり抜けて行く原付の事ですよね。身軽な分好き放題な走り(40年程前であれば大型車でも同じ事をやって信号ダッシュしてたけど今は違反)が目につくんですよね。 峠道では小型(125cc以下)が断然有利。間違っても重量級で勝負しないようにしましょう。特にハーレーはバンク角も少なく重量もあるので外周へ膨れがち。小さな砂利や落ち葉があれば最悪おじゃんですよ。 なんだかんだで注目を集めてイイ気分で悪くはないバイクライフを安全運転でお過ごしください。 持てない人には、レンタルバイクという選択肢が最近多くなってきましたので、コレも有りかなと思います。 若い頃は真冬でもツーリングやってましたが、寄る年波とともに耐寒性能がどんどん落ちて血行が悪くなって距離を走れなくなってきます。夏場は炎天とエンジンの熱風でヘルメットの中はサウナ状態で、下手こくと熱中症に。という事で、年間で気持ちよく乗れる期間はどれ程有るのかどうか?と考えてみた事もあり、実際のところ乗ってるより磨いたりして眺めている方の時間の方が勝るであろうと結論して、見るためのガレージも無く最後のバイクRF900Rを売ってしまった経緯があります。
2024年05月01日14時34分