komaoyo
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ほぼ10年前の淀川橋梁を渡る神戸線7006F(後にこのナンバーは京都線の「京とれいん雅洛」に)と宝塚線の6007F(現役中)怪文同志。 退院はしたものの、胃腸の回復が遅々として改善せず散歩に出歩ける状況ではありません。このままじっとしているとまともに歩けなくなりそうな気がしてきます。移植によるダメージは相当なものということか。
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一昨年の化学療法後の回復とは今回の大きな違いは、化学療法の障害のひとつ、味覚障害の回復が遅い事と、下痢では無くても微妙な鈍痛が常にあることから、出歩く気分になれないことが辛いです。いつになったら影響が少なくなって、毛が生えて来るのか?先ずはラジオ体操から真面目に取り組んでいこうと思います。
2024年06月22日11時41分