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漢江(ハンガン)が久し振りに凍りついた日
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人と写真をつなぐ場所
ロッテワールドタワー建設開始前からOTISエレベーター関係で韓国出張し、2014年竣工が延びに延びて2017年4月グランドオープンする間、2012年2月の55年ぶりの寒波に続いて翌2013年1月にも寒波が数日続いた事があり、この漢江(ハンガン)が久し振りに凍りついた日がありました。気温はマイナス15度からマイナス17度の日が続き、そこらじゅうカッチコチに凍りついていました。今では懐かしい思い出です。 65年以上前迄はよく凍りついていたようですが温暖化の影響か凍ることはほぼない状況です。
Tomitomi さん「チャンギエアポート」コメ備忘録 チャンギ空港えらいことになってますねぇ。昔はターミナル数も徐々に増やし、MRT駅直結になってどんどん便利になっていましたが、今はこんなことになっているんですね。驚きの進化です。 シンガポールエアラインの整備格納庫のリビルド工事にも少し関わっていましたので、往路関空午後発チャンギ夕刻到着で復路は深夜出発で早朝関空着でよく往復の際に利用していました。 当時現地社員が美しい元シンガポールエアラインCAさんが奥様で、その方オススメのドリアン専門店で食べたフレッシュなドリアンが実に美味しかったことを思い出します。等級があるんですよ、最高級品が「D24(ディートェンティーフォー)」別名『雷神』が最高です。この店に連れて行ってくれたのは自分の家族のお土産にもと会社経費(接待交際費)で処理していたんでしょうね。こんなことは日常茶飯事の世でした。
2024年02月06日11時57分
オーちゃんさん！【俳諧歳時記A511・・・♪】コメント備忘録 浮世あられ店舗昔からの変わらぬたたずまいの老舗ですね。昔この通りにはカメラ屋さんが多く出店していましたが、今は商店街入り口のビルにカメラのナニワと少し西側のカツミ堂が残っているだけでしょうか。 天体望遠鏡のお店もありました。中古カメラは神戸駅北側にあったカメラ屋さんで随分お世話になっていましたが、今はもうないようです。 私はコヤマカメラで随分とお世話になりましたが、大阪に職場が変わっていた間に閉店してしまいました。ライカⅢfバルナックタイプの古い機種のメンテをお願いしていました。 ヤマハ音楽教室ありましたね、今は100均ですか。時代の流れというか、場所的に三ノ宮北側のみなと交通加納町バス停前の以前学習塾が入っていた大きなビルに移転していますね。人の流れから言えば三ノ宮の方が多いですもんね。センター街にあったイシバシ楽器も、今は好日山荘に変わってますね。 今も在るのか喫茶店の観音屋も良く通ってました。 神戸近辺の撮影が多そうなオーちゃん！さんであれば(元KHI勤務？)直ぐに分られるかも知れませんが、35〜6年前までは旧オリエンタルホテル西側に日本興業銀行のビルがあり、そこに入っていた外資系企業で船舶関係の空調に船舶用冷凍設備、スウェーデンのユングストローム熱交換機(主に関電の発電所用大型エアプレヒーター)、直焔脱臭装置(日立マクセル等)、etc. IHI知多等にもよく出張で出掛けてました。佐川に福通とかヤマトにカンガルーへの仕分けコンベアー(宅急便等の自動仕分ライン)等々設計やってました。 大阪へ職場が変わってからは9年前に神戸空港島に職場が変わり、定年後も嘱託勤務していましたが病発覚で完全退職後、今に至っています。 もう直ぐ南京町は春節ですね。この時期は多くの人出があり賑わいますね。2024年は2月10日ですね。 韓国も旧正月で大手企業は長期休暇に入る為、休業期間にメンテナンスの為にその時期には極寒の韓国出張をよくしてました(韓国三菱電機とOTIS韓国が主に)KALの搭乗回数が多かった事からラウンジ使い放題にビジネスにランクアップにと至れり尽くせりと結構良い思いもしましたが。とにかく寒いですよその頃の韓国ソウルは。
2024年02月06日12時30分
オリジンさん夜の水原華城（27）へのコメ備忘録 おおおおおおおー、수원(スウォン)まで足を延ばされましたか。アグレッシブですね。知り合い二世帯ここ水原(スウォン)に居ますが、場所がわからないです。一人は日本人で韓国の営業拠点として立ち上げたグループ企業で現地採用した女性でしたが、妊娠してしまい韓国の人と結婚退職してしまいましたので、今どうなのかわからないです。もう一世帯はそのグループ企業の立ち上げ時からの取締役夫婦で、公私共に大変お世話になり、奥様の母親のお葬式まで参列させていただくまでのお付き合いでしたが、担当から離れて、風の噂に水原に引っ越したと聞き、私が病発覚で退職した為、音信不通です。お元気だったら是非逢いたいです。 오랜만입니다. 잘 지내셨나요? 밥 먹었어?(お久しぶりです。お元気ですか？。ご飯食べた？)と声を掛けたい。
2024年02月09日10時59分
ひばにゃ。
chagall
Nazca
Doguramagura
GⅢ
北の仁
komaoyo
韓国ソウルとの縁は、当時冬ソナに美しき日々、天国の階段にチャングムの誓い等々韓流ブーム真っ盛りの時期。冬ソナの春川南怡島やロッテワールドに景福宮に水原にと足を運び、平昌オリンピック会場にもKTXで出掛けたりしていました。 田舎の食堂では、焼き魚に味噌汁と漬け物がメインの懐かしい雰囲気でシンプルな中にも母の愛のようなものも感じましたね。 映画化された『道〜白磁の人』の主人公浅川巧の墓所(忘憂里（まんうり）の共同墓地)にもお参りしていると、なぜにここまで韓国に思い入れできるのか不思議にも思っていましたが、白磁の人が感じた国民性というか個人として見ると情というより他を敬う心の深い人が多いと感じるからかもしれません。 水原往復時の電車の中で、座っていた老婦人が「荷物を膝の上で預かるから置きなさい」と声掛けしてくれて、遠慮して断っても重そうだし私は大丈夫と約30分もの間見守って頂いた事や、地下鉄での若者が席を躊躇なく譲る行動など、その当時の日本国内では忘れかけていた「他を想う心」を思い出させてくれた事かもしれません。 一方で商売となると当時は賄賂とかの担当者個人の利益が優先される時代。それを変えるのに「安かろう悪かろう」で粗悪品で事故が起きた場合の損害と、高くても高品質で安心安全が担保されたもので、定期点検でそれを維持できることの方が、将来的にもメリットが多いことに意識変革させることに時間はかかりますが、最後は売る側も使う側もいい関係性が構築できた事は、やはり相手のことを知り、トコトン話し合う事が解決への糸口でした。 怒りを相手にぶつけても何の解決にもなりません。相手を思いやる心で距離を縮めながら話を聞くことからがスタートです。気は長く心を丸くで長く向き合う事ですね。
2024年02月08日14時39分