テマリカンボクは、枝先に大きな白い花をつける肝木の品種の１つです。同じスイカズラ科で、同時期に咲く大手毬と花が良く似ていますが、大手毬の葉は、卵型なのに対し、手毬肝木の葉は、カエデの様な形をしています。花色は、咲き進むにつれて白くなります。7月27日の誕生花です。花言葉は、茶目っ気、誓い、天国への思いです。

コメント2件

キャンドル

手毬 肝木(テマリカンボク)ですか。 私がアップした花の間違いが分かりました。

2023年04月14日09時18分

sam777

キャンドルさん、コメントありがとうございます。手毬肝木と大手毬は花だけ見ると見分けが付きませんが小手毬はバラ目バラ科シモツケ属の低木で、花も小さく見分けが付けやすいです。

2023年04月14日10時01分

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