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成田駿河屋さんの編刺 串打ち光景 こちらでは金串を使っているようです 串打ち3年と云われますが、鰻屋さんにお聞きするとこの時点で仕上がりが決まってしまうのだそうです なんでも興味を持つ私は体験コースで実際にやらせて頂いたことがありますが、捌いた直後のウナギの身は硬直していてなかなか通せないです だから串打ち職人さんには串ダコができるのですね こちらの職人さんの右腕も結構な筋肉がついてます(*_*)
モノクロで表現される職人さんシリーズいいですね。 黙々と作業されてる姿が伝わって来ます。 大変かと思いますが、検証シリーズと職人さんシリーズは続けて欲しいかも(笑)
2023年03月28日22時56分
しまむ さん、 そうですね、串打ちで怪我をしないように中指に真鍮製の爪と呼ばれる道具があるそうですが、それを使うと鰻が美しく仕上がらないとのことで、使わないのは職人さんの意地でしょうね。 私が経験したのは竹串でしたが、身の中心に平行に打つのはかなり技術が必要です。 毎日やって最低3年というのは頷けます(^ー^) 素敵なコメントありがとうございます。
2023年03月29日13時00分
tuvain73 さん、 嬉しいお言葉ありがとうございます。 私も両手の親指付け根がCM関節で ペットボトルの蓋も容易に開けられません。 年はとりたくないものです。
2023年03月29日13時04分
串打ち3年、焼き一生... 気の遠くなるような言葉です。 週末素人料理人としては、この長物が最も手強い相手なんですよね。(^^; 雑賀崎漁港へ行きたくなりました。(^^)
2023年03月30日10時32分
エミリー さん、 本当に、職人さんは一生修行らしいですから(^ー^) そうそう、穴子もカマに刃を入れるとまるまるように縮むんですよね。 かなり切れる出刃じゃないとヒゲを剃るように骨だけをを浮き出すこともできませんし本当に難物です(^◇^;) 長物は職人さんに任せた方が無難です(笑) 素敵なコメントありがとうございます。
2023年03月30日15時11分
しまむ
同じ動作を続ける職人さん、自ずと職業筋肉が付きますね^^ 職人さんの右足を引いた構え、四本の串を一気に持つ手、何回この動作を繰り返しただろう…と思いを巡らせました。モノクロで捉えた人も仕事道具も味わい深く素敵です 体験コースで実践してみたデーデーポッポさん、すごい!キャプション拝見して、想像とは違う大変さや締まった身の硬さが伝わります。きっと職人さん、串で何回も怪我をしているだろうなぁと、痛い想像までしてしまいました:;(∩´ᴗ`∩);:
2023年03月28日21時30分