ある男の写真日記 ファン登録
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LOMOのフィルムでは普通にポジフィルムをネガの現像C-41の 現像指定で普通に色の違いを楽しむのだが フジPROVIAをクロスプロセス現像してもあまり違いは感じない。 これがVELVIAともなると赤が強調されてクロス現像らしい画像になる。 Yashica Mat124G/Yashinon 80mmf3.5 Fuji PROVIA 100 クロスプロセス現像
Chasamaruさんいつもコメントありがとうございます! 大そうにクロスプロセス現像と言いましたが 要はポジフィルムをネガフィルム現像方法であるC-41現像することでして 本当はポジの現像がベストなのですが 作業工程が多く私ではとても無理です。 よってクロス現像と言う訳です。 勿論カメラ屋さんに出せばいいのですが 現像料金も少し高く何より外注ですので日にちが掛かります。 セッカチなのでクロス現像です。 前置きが長くなりましたが ポジの本来の現像ではない為 色合いが違った画像になりフィルムによっては シュールな画像になったりします。 確かに予想外ですが フィルムによって色の傾向はあると思います。 フジのポジフィルム、プロビア、ベルビアの違いもハッキリ感じますね。 ベルビアは赤の主張が強くでてきますが プロビアは比較的異質な色合いは感じません。 勿論私感ですけど…
2022年11月06日09時40分
Chasamaru
全く良く分からずにコメントいたします.「クロスプロセス現像」という言葉は調べました.ということは,最適でない過程でも何かしら,色を定着させることが出来てしまって,焼き物の窯入れ後の姿を期待するように,予想外の効果を期待されているということに相当するのでしょうか?
2022年11月05日17時02分