- ホーム
- BLUE NOTE♪
- 写真一覧
- Lady Godiva♪
BLUE NOTE♪
ファン登録
J
B
J
B
邦題「「ゴディバ夫人」 高級チョコレートんのGodiva 白馬に乗った「ゴディバ夫人」Big wave の波間を駆け上る♪ よく見ると「一糸まとわず」姿のよう・・・w イメージ フィクション↑・・・w ノンフィクション↓ 1926年、ジョセフ・ドラップスが「ゴディバ」高級チョコレート製造をブリュッセルにて設立した。 レディ・ゴディバの勇気と深い愛に感銘し、創始者はブランドに「ゴディバ」の名を冠し、ロゴマークにレディ・ゴディバその人をモチーフに使ったということ。
たゆたう波間を駆け抜けるGODIVA夫人! 波の雰囲気、出てますね! ↑ 馬率高いで、笑ってます笑 全く逆向きの馬同士、海と空をきっとまだ駆けているはず…˚✧₊⁎妄想中♡ おはようございます♪
2022年07月27日08時02分
「GODIVA」の名の由来、チョコレートの有名ブランド名がこのような逸話から生み出されたなんて、大変興味深く読ませて頂きました。 作品も単なる映り込み出ないところにセンスを感じます。
2022年07月27日11時22分
pyhäさん コメントありがとうございます! 「ゴディバ夫人」水着藻つけずに白馬に跨り波乗りしてましたよ 疲れたらチョコを食べて力をつけるでしょう(笑)^^
2022年07月27日16時10分
しまむさん コメントありがとうございます! GODIVA夫人勇敢にも「一糸まとわず」その姿で荒海をサーフしてましたよ(笑) 自分でも強烈な映り込みで大波に見てきました。 GODIVAの高級チョコレートは世界でも一番の支店の多さと売り上げのようです 最近はカフェも併設されました。 バレンタインデーにはよろしくネ・・・w
2022年07月27日16時17分
壽さん コメントありがとうございます レディ・ゴディバの伝説は絵画にもなっているようです 余ほど創始者はこの物語が気に入ったようですね しかし一部ではこの商標のヌードのイラストには子供によくないと批判する人たちもいたようです。 みなとみらいにできたカフェではかなり大きさのイラストですので、気にする人もいるるでしょう また気ずかずアートとして見てる人もいるでしょうね しかし日本では高級チョコレートとして定着し、人気も劣ろえないですね この映り込みが波のイメージに伝わってよかったです。~~^^
2022年07月27日16時27分
こんにちは、BLUE NOTE♪さん。 今日も暑いですね…お写真和拝見していたらGODIVAの甘いショコリキサーが飲みたくなりました(笑) 二子玉にもGODIVA cafeがオープンしたようでここはランチも食べれるようです(^_^)v
2022年07月27日16時29分
写楽旅人さん コメントありがとうございます 高級チョコ「GODIVA」ですので都会のイメージが伝わって好かったです。 映り込みはどう撮ったかもう忘れてしまいました。・・・w
2022年07月27日16時30分
ex-ICHIROさん コメントありがとうございます 「ゴディバ夫人」がヌードで白馬に跨っていたとは知ってましたか(笑) 甘いショコリキサー飲んでみたいですね 夕方にみなとみらいで写真を撮りにいった時に暗くなるまで時間を潰していましたが GODIVA cafeに寄れば好かったのです。 駅の構内のドトールに入ってしまい、失敗しました。~~^^
2022年07月27日16時37分
BLUE NOTE♪
「GODIVA」の名の由来 11世紀の英国の伯爵夫人レディ・ゴディバに由来し「ゴディバ」のシンボルマークである、馬に跨った裸婦こそが、重税を課そうとする夫を戒め、苦しむ領民を救うために、自らを犠牲にした誇り高き彼女の姿である。 レディ・ゴディバの伝説は、1043年、英国のコベントリーという町でで生まれる。 信仰に篤かったレオフリック伯爵とレディ・ゴディバは、初めに大修道院を建設する。 修道院は活動の中心となり町は栄えたが、伯爵は次々と公共の建物を建ては、あらゆるものに税金を掛け領民は重税に苦しむようになった。 レディ・ゴディバは、領民の税を軽くするよう夫の伯爵に願い出たが聞き入れれず、ついに議論に疲れた伯爵は、彼女にこう告げた。「おまえが一糸まとわぬ姿で馬に乗り、コベントリーの町中を廻れたなら、 その時は税を引き下げよう。」翌日、彼女は一糸まとわぬ姿で町を廻り、伯爵の発言を実行したのです。 そして伯爵は約束を守り、ついに税は引き下げられたのでした。と言う物語です。 しかし、『ゴディバ』の創始者ジョセフ・ドラップスと妻ガブリエルは、その逸話のレディ・ゴディバの勇気と深い愛に感銘し、自らのブランドに「ゴディバ」の名を使ったとのことです。
2022年07月27日06時46分