ある男の写真日記
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文学散歩道として誰でも貸してもらえる文庫がある。 堀辰雄や立原道造、室生犀星らに愛された追分宿の油屋旅館 文学散歩道と言われる所以ですね。 CANON FTb/FD50mmf1.8 Rollei RETRO80S(XTOL)
この光景は、なんだか心がほっこりする・・・!♪ 下記のTR3 PG@さんの作品に、ドイツ国内にも同じような趣旨の本箱がある光景が出ていますね・・・!♪ https://photohito.com/photo/10821267/
2021年12月20日09時25分
Khmerさんいつもコメントありがとうございます! 失礼ですが カンボジアだとしたら本は一冊も無くなり 返却する人もいないのではないでしょうか。 夫々自分のことしか考えていない国民性のような気がします。 お気を悪くしたらすみません。(汗
2021年12月20日18時49分
オーちゃん!さんいつもコメントありがとうございます! ありがとうございます、拝見しました。 他国でもこの様なシステムがあるのですね。 ただ、日本国内でもこの様なシステムは殆ど見受けられません。 軽井沢の追分宿で初めて目にした光景でした。
2021年12月20日18時51分
Khmer
お早うございます。この様な光景がカンボジアでもいつか見れる事を切望します。文学を必要とするカンボジア。
2021年12月20日09時12分