zaburo
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さくたのジョーさん コメントありがとうございます。 手前の尾状突起は内側に向いてるだけで無くなってはないです。 シジミチョウの尾状突起は止まっている時にユラユラ揺れてますが、これを触覚に思わせて天敵を欺いてるらしいです。 鳥や徘徊性の蜘蛛は正面から襲うらしく、後ろから襲われるのは生存率が高いとか。 でもアゲハ系の尾状突起にその説は無理がある気がしますし、説得力は、ねぇ(笑)
2021年11月02日08時25分
ちこちゃんさん コメントありがとうございます。 綺麗ですよね( ^ω^ ) ウラナミシジミのメスの翅表は茶色の面積が広く、光を受けると中央が青く光ります。 全体的に青いオスよりも個人的にはメスの方が好みです。
2021年11月02日08時32分
確かにシジミチョウは留まっている 時は翅をスリスリしていますが 触角には見えないよーな(笑) チョウには極小の感覚性剛毛とやらが 有るらしいですが、これが関係している のではないんですかね? ナミアゲハなんかは 突起部にも集中してあるみたいだし。 感覚性剛毛は羽ばたきを続けるための 気管みたいですね。 アゲハなんかは吸蜜の時でも 羽ばたいていますから半ば自動的に 羽ばたき続けている? 何にせよ飛行に関係する気がします。(^^)
2021年11月02日12時33分
はなてふさん コメントありがとうございます。 日差しが当たってる所に居る個体は日光浴の為か翅を広げる事が多いですよ。 これから寒くなるとなかなか開いてくれませんが(^_^;) しじみん達は頑張ってますが、そろそろ蝶も終わりですかね〜。
2021年11月02日13時52分
さくたのジョーさん コメントありがとうございます。 感覚器官があるのは納得いく説ですね〜。 蝶は割と傷付くのお構いなしに飛びますよね。 何処かが欠けても大丈夫なような構造にしてあると思うのですが、感覚器官を分散させておく方がリスクは少ないですよね。 少なくともアゲハ系の尾状突起は触覚に見えません(笑)
2021年11月02日13時58分
さくたのジョー
これは良い構図ではないでしょうか。 手前の突起が無くなってますが 何のために有るんですかね? アゲハ系やシジミ系には有りますが タテハやシロチョウには無い。 謎?
2021年11月02日07時04分