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前回の噴火から314年が経過した富士山、大規模噴火を想定したハザードマップが改定された。03.26 富士山は過去5600年の間に175回の噴火の記録があり32年に1回の割合で噴火を繰り返してきたことになるが、その9割以上が中小規模の噴火であった。 しかし今回の改定では、大規模噴火の場合、流れ出る溶岩の量はこれまでのおよそ2倍、数十キロ以上離れた神奈川県相模原市や山梨県上野原市などに到達すると予測されている。 雄大なすそ野が広がる憧れの富士山、この地図が示す意味を理解し正しく恐れたい。
うめ太郎さん おはようございます。 コメントお寄せいただきありがとうございます。 地下深部のマグマの動きを様々な機関がGPS、傾斜計、地震計等を駆使して観測しています。 火砕流、溶岩流、火山灰の降灰など色々な噴火を繰り返し今の容姿があります。 また富士山直下に活断層の存在も最近判明し、噴火との関連性について解明が待たれます。 少しずつエネルギーを開放させる技術 望みたいですね!
2021年06月10日04時08分
himakko さん 今晩は。 素敵なコメントお寄せ頂きありがとうございます。 風が無かったので、逆さ富士は望めましたが、ガスが抜けてくれませんでした。 写友いわく、逆さ富士と富士の景観が抜ける様な状態は、数年に一度位の頻度だそうです。 また挑戦してみます。 ありがとうございます。
2021年06月12日22時47分
JNX さん 今晩は。 素敵なコメントお寄せ頂きありがとうございます。 また、ファン登録まで頂き恐縮です。 少しずつでも進歩していければと思います。 ありがとうございます。 今後もどうぞよろしくお願いします。
2021年06月12日22時53分
うめ太郎
静かな山の姿も、その中には大きなエネルギーが潜んでいるのですね。 都合の良いことを言えば、少しずつ爆発するエネルギーを抜くことが できればと考えてしまいます。 それにしても、作品を見る限り、静謐な映り込みの鬱草に見入ってしまいます。
2021年06月08日00時01分