ある男の写真日記
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今では寂しくなった商店街の入り口に 昔ながらの八百屋の店模様が懐かしかった。 家内が近くの瀬戸アピタで見てる間 歩きたくて一人カメラぶら下げて 瀬戸ぶらです。 ※Kodak RETINETTE Kodak ULTRAMAX400
ち太郎さんいつもコメントありがとうございます! そのお気持ち痛い程分かります。 ただこの時はカメラバックぶら下げて撮影しながら歩いていたので 果物でも買うってことができませんでした。 逆に関東圏の方が昔ながらのお店が残っていると思いますねぇ。 中京圏は車がメインの街ですので どうしても大型店舗に人は流れて行ってしまいますから。
2021年05月17日15時02分
何となくさびれてきている感じですねぇ。 周囲に人が住んでいないわけではないのですが、 こういう昔ながらの商店街が生き残っていくのは 至難の業ですねぇ>.<
2021年05月17日16時17分
よねまるさんいつもコメントありがとうございます! なんか暗い写真ですみません。(汗 周辺は多くの人が住んでいます。 名鉄瀬戸線の終着駅も割とすぐ近くなんですよ。 でも、個人商店が特に中京地区で生き残るのは難しいですね。 その兆候は私が大学卒業後に就職した火災保険の営業でも 身をもって分かりました。 当時は代理店として各業種の協同組合が窓口としてました。 例えば浴場組合(銭湯の組合)、豆腐組合、飲食組合、 青果物組合(八百屋さん)その他… それらの組合が戦後は原料の共同購入やらで会員さんも多く所属してましたが 既に廃業が各方面の業種に出ておりました。 銭湯や豆腐屋も当初の1/5以下になったのではないでしょうか。 そして組合も価格統制もできず生き残るのは組合を脱退した 工場の大量生産の所だけです。 だから豆腐屋さんも手作りの味が無くなったのではないでしょうか。 いずれにしても難しい時代なりました。
2021年05月17日18時15分
ち太郎
こういう頑張っているお店を見ると、ついつい買いたくなります。 みんな昔はこのような商店で買っていたのに、どうしたのだろうこの国は...。
2021年05月17日13時02分