ち太郎
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70年代はもちろん、80年代、90年代まで消え去ろうとしている。 古いビルの火災報知器と、レンタル音楽スタジオの看板の端。 夢の中でしか会えない雰囲気を目の前にして、思わず立ち止まる。 これを日常として見てきた自分は、この主張とアナーキーな雰囲気が好き。 遠くに行かないで。 いつまでも手の届くところに居て欲しい。 FD100mm/F2.8 1/250秒 f解放 Kodak ColorPlus200
80年代、90年代どころではありません。 2020年代も消え去ろうとしています。 「コロナ見守りサービス」のステッカー(じゃないかもしれませんが)さえも、かなり色褪せちゃっていますもん(笑) もしや、ここはコロナ渦が終焉した未来の世界? それともコロナによって人類が死滅した後の新たなる世界? 黒いドクロがそれを物語っているような気さえしてきます。
2021年02月20日02時34分
>ジョニオ様 少しの部分だけですが興味引かれるバランスを見つけたもので、ポストいたしました。 亜無亜危異---いいですよね。アラーキーという写真家もおりやした。 いつも嬉しいコメントありがとうございます!
2021年02月20日18時04分
>Winter lover様 プラスチックのようなカバー、これが懐かしいです。押したことはありませんが、押すと指に怪我をするのではないかと思いましたね! いつも嬉しいコメント恐縮です!
2021年02月20日18時07分
>イルピノ様 ありましたね。この類は作動の問題がありますので、新しい物に代わりやすいと思うのです。だから古いものは廃ビルのような所にしか残っていないと...。 そう考えると動くかどうか押してみたくなります(笑)。 いつも嬉しいコメントありがとうございます。
2021年02月20日18時10分
>ペペロンターノ様 そうなのです。この見守りサービスのステッカーが妙に溶け込んでいるのですね。これを回りに忖度と言うのでしょうか(笑)。2、30年前から貼ってあるような...。 おっしゃる通り未来を暗示しているのかもしれませんね! いつも個性あるコメントありがとうございます!
2021年02月20日18時13分
>tunako様 やっぱりそうですか!80年代、その匂いがしていましたので、当てずっぽうですがキャプションの中に入れて見ました。自分の嗅覚は鈍っていなくて良かったです。嬉しい! もちろんシールはこの一年以内なので、こちらは回りに引っ張られてしまっているのですかね。そうだとすると不思議な現象です(笑)。 ご丁寧なコメントありがとうございます!
2021年02月21日18時51分
ジョニ
これは絶対撮りやす!! そして無くならないでほしいっす。 アナーキー(亜無亜危異)好きで今でもたまに口ずさみます 団地のおばさんとか、、
2021年02月19日20時10分