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綺麗なものだけが美しいのではない 汚いからと踏みつけたくはない その命、いろ褪せ…消え失せても残像がそこにほら、まだ在る
花開く前は希望を、咲いている間は見る人の心を華やぎ、散ってからは風情を感じさせる・・・ 落ちた花を、いつそこから拾うのか、それは庭師の感性なんだそうです(TVの請売りで)
2021年02月02日16時40分
儚いものを美しいと感じます。虫や草花も、一生懸命生きてるわけですし。 絶望と希望のコントラストがそう思わせるのでしょうか。 いやもしかしたら、希望と絶望は、同じものの別の呼び名という気もしてきました。
2021年02月02日18時17分
おさんぽカメラさん、こんばんは! ここを通りかかったら、おさんぽカメラさんもきっと撮ってしまうと思います。 だってーー本当に、驚くほどの大量の花でした。 落ちた花とは思えなくて…(いや、落ちてたんですけど…) 今日のゴールドの映り込みも素晴らしかったです~(^O^)/ では、お互いさまに尊敬(`・ω・´)ゞということでお願いします。 いつもありがとうございます。
2021年02月02日21時36分
yoshi.sさん、おはようございます! あ、そして、わたしはこのたくさんの椿たちに呼び止められたのですね。 音のない声がわたしの足を止めたのでしょう… ありがとうございます。(*^^*)
2021年02月03日06時57分
横波さん、おはようございます! 庭師の感性、お一人お一人、花に対する思いも違いますよね、きっと… 花は花と思う方も、花を家族のように思う方もいらっしゃると思います。 希望、華やぎ、風情…とても素敵な花の一生です。 横波さんの感性溢れる言葉、素敵です、ありがとうございます。
2021年02月03日07時01分
あひる丸さん、おはようございます! この場を目にした瞬間、 あぁ、なんてこと!こんなにたくさんの命が… その言葉の後は言葉にならない思いでした。 命、感じてくださってありがとうございます! 良かった( ´∀`)
2021年02月03日07時36分
まえちゅうさん、おはようございます! 希望と絶望は間違いなく同じものとわたしも思います。 人の心とは不思議なもので、 希望を胸に抱いた瞬間に、絶望も抱き寄せてしまうのです。 命模ゆるかぎり、その希望も絶望も共に歩むのですよね。 その矛盾が儚さで、美しさなのではないでしょうか… 素敵な詩的なコメントをありがとうございます。嬉しいです(^^)
2021年02月03日09時18分
97Nateさん、おはようございます! 綺麗なまま落ちる、 醜かったとしても終わっていない… 綺麗という枠を壊してしまいたい被写体が命だと思います。 美しさは感動を伴うのだとカメラを通じて確信しました。 感性に響く、素敵な言葉ですね、(*´艸`*)ありがとうございます!
2021年02月03日09時23分
なとーちゃん、おはようございます! 今までは一輪だけを撮っていたと思う。 でも、この場のこのたくさんの椿はこれで完成しているような美しさだったの。 哀愁、そだね、そんな美しさ… 胸を打たれてきました!! いつもありがとう~(^O^)/
2021年02月03日09時25分
tomoちゃん、おはようございます! ちゃんと生きるって、大変なことよね。 なかなかちゃんと出来ない( ;∀;) でも、 この様子を見るとね、自分らしくていいんだって思える。 いつもどこかで自分を批判しては息が苦しくて、そんな生き方をしてたりするから もっと解放していいんだって思った。 tomoちゃん、いつもありがとう(*´艸`*)
2021年02月03日09時31分
kid88さん、こんばんは! 若かりし頃、とても素敵だったのですね。 沖雅也さんがどんななのかは知りませんが どんなに頑張っても誰かの真似をしても同じようになんてなれないですし どうせ頑張るなら、自分らしさや年を重ねた自分に向き合いたいですね。 かく言うわたしも、年を重ねて変わった自分を認めたくなくて ずいぶんと落ち込みました。 でも、しょうがないことに気をもんでもダメですね。 前向きじゃない自分にはもう飽き飽きしました!! 人生いろいろあってなんぼです! 懸命になれたら幸いですね。 コメントありがとうございます。(*^^*)
2021年02月03日19時20分
はなてふ
うん、花たちの感謝の声が聞こえます(*^^*)
2021年02月02日14時11分