ある男の写真日記
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本堂裏の墓地の境の扉には この様な文字が書かれていました。 誰の言葉なのかは分かりません。 苦しむ勇気かどうかは分かりませんが 最近はふと涙ぐんでしまうほど涙腺が弱くなってしまいました。 仏に近づいているのか もうあの世も近いわ。(爆 ※CANON AE-1 CANON NFD35~105mmf3.5 AGFA APX100(SPD1:1希釈2分増9分15秒
私の祖父は39歳,父は44歳で他界しているので, 私も40歳を過ぎた頃から「あの世も近い」と思って生きています。 もう,10年以上「あの世も近い」と思っています。
2021年01月12日23時20分
ジョニオさんいつもコメントありがとうございます! 答えってそれぞれ人生観・価値観の違いで違ってくるでしょうね。 ただ一般的な小市民の人生って 自分なりに一生懸命生きることで答えって必要ないかなと思いました。 別に功績を残さなくてもいいじゃないですか 財産残さなくてもいいじゃないですか 他人に迷惑かけなければ。 だから自分はですけど 財産も功績もなく一人で死んでいくことでしょうね。 あ、フィルムが残るわ。(爆
2021年01月13日08時33分
湘南シーガルズさんいつもコメントありがとうございます! それは…ちょっと言葉が見つかりません。 ただ、あの世が近いなんて思わず生きてくださいとしか言いようがありません。 でも私は悔いのないことはやっておこうとは常日頃から思ってます。 写真を撮るということは一番顕著な例です。 だから人より爆撮しても今しか撮れないと思ってシャッター切ってますよ。(苦笑 家族のこともそうです。 今自分がやれることはやらなければ。 特に子供たちに対してでしょうか。 何事も後でああすれば良かった、こうすれば良かったと 悔いることが一番悔しいと思う性格ですから。 前職(アルバイト社員)を辞めたのも 正直に言うと今の立場でこの仕事していても時間が勿体ないと思いました。 やはり欲というのかやりがいというのか 自営でもしないと長続きしません。 これからも湘南シーガルズさんのお写真を楽しみに見られるように そこのところ宜しくお願いいたします…よ!(笑
2021年01月13日08時42分
はしびろこうさんいつもコメントありがとうございます! 言われてみれば 苦しむ勇気は若い頃より同じ事柄でも倍感じるでしょうね。 そしてそれに耐えうる勇気も体力も年々減っています。 増えるのは我が体重だけかもしれませんね。(汗 人間失格なんて私の方ですよ。(苦笑
2021年01月14日11時21分
ある男の写真日記
義兄は独り身でした。 彼の人生を思うと何も答えが出てきませんでした。 答えって必要ないかもしれませんね。
2021年01月12日21時36分