ペペロンターノ
ファン登録
J
B
目覚めると、眩い光がさっきまでの闇を<浸食>し始めていた。一瞬、女の後ろ姿を形どったかと思うと、やがて視界全体が白一色に塗りつぶされ、私は再び途方に暮れた。 あの女、確かにどこかで会ったはずなんだがなぁ? 女だけじゃない、向こう側に立っていたあの紳士は一体誰だったのか? もしかして、私自身? え? え? えええっ?!(◎_◎;) ・・・白昼夢? 2015年12月13日、祇園花見小路は、どこまでもどこまでも白い闇に覆い尽くされているのだった。
めちゃ首凝り 吐き気 この人も首良くないね 頸椎は軽く反って無いと 昨日 左股関節に違和感と坐骨神経痛の予感が走って 左下にして横向きに寝たら首に来ました 用事 銀行 ガソリン 病院もスルーしてスーパーだけ 胃薬 塗り薬 効かない吐き気溜め 隙間風 観光客用のレンタル着物じゃ無いね この瞬間をどうやって撮るのかは謎 割と かなり近いよね
2020年12月15日13時01分
夢だろうが、幽霊だろうが、影だけだろうが、こんな美人に会えたならば、一年間は持ちますね。何がどう持つかは自分でも解りませんけど..(笑)。 しかしこれ、かなり接近ですよね?激写状態。凄いなあペペ様!
2020年12月15日13時31分
ニャン菜警部殿 先日の大阪港に引き続き、今度は京都まで出張お疲れ様です(^_^)ゞ え? お義母さまが壁に向かってお話を? もしかして、警部がまだ辿りつけていない真犯人を壁の中にご覧になっているのでは?(;゚ロ゚) ちなみに、私は毎日鏡に向かって話しかけていますよ。 「アンタ誰?」って(笑 大丈夫、どんなことがあっても、私、ワン菜警部(笑)のことは忘れませんから。
2020年12月15日13時58分
コロンちゃ 首凝り? 吐き気? 体調、ちょっとマシになったのかなと思っていたら、また崩しちゃったんかな? あれから大掃除、腹筋、スクワット、出来てる? 座骨神経痛っていうのが気になるな。 私の母も二年半煩っていて、未だに治らない(ましにはなってきてるけど) あれはキツい、結構大変な目に会っているから・・・。 まあ、年齢が違うから、そのまんま若いコロンちゃには当てはまらないだろうけど・・・。 結構近かったかも。 光るうなじに誘われてつい・・・。 コロンちゃは着物姿にこだわりがあるからなぁ。 そう、レンタル着物じゃないことは確かだね(笑 舞妓さん時代には、年間売り上げ一等賞を獲ったこともある人気芸妓さんだもの。 気のせいかな? なんか、最近「隙間」を気にしてない? 私の心の中は年中隙間風が吹いてるよ~(T_T)
2020年12月15日14時07分
ち太郎様 ようこそお越しやす♪ 望遠レンズ装着していますが、焦点距離70㎜ですので結構近かったかと。 こう見えて、被写体の周辺は群がるカメラマンでごった返し状態です(^_^; 強い逆光のため、撮った時は失敗かなと思ったんですが、それをまんまと逆手にとって(?)RAW現像する際さらにハイコントラストに仕上げてみました。 ところで、尾根遺産ハンターとしての血が騒ぐでしょう?(笑 イベントでもないのに、白昼堂々、街中で綺麗な尾根遺産を撮影できる機会って、中々ないですからね。 ち太郎さんが、京都花街に<降臨>する日は近い? 案内はどうぞお任せください!
2020年12月15日14時10分
首は一度やると何度もぶり返すだけです 最初廃車の事故で整形外科に行った時は レントゲンを持った先生が 外して窓迄行って光にかざして 嫌いい物見たわ 素晴らしい首ですね 横から見ても正面から見ても 隙間の間隔 配列 一死乱れ無い美しいレントゲンは 中々拝めるものでは有りません だったのね 若干頸椎の4番が引っ込んで左へ行ってます 5.6.7は左へ 厄介だわ おやすみZzz
2020年12月15日15時11分
コロンちゃ 廃車の事故? またもや衝撃的な情報・・・(~_~;) 素晴らしい首。 それって、先生のお墨付きってこと? 元々、綺麗な首並び(っていうのかな?)してたんだね。 確かに、ちょっと拝んでみたい気も・・・。 ある意味、レントゲン写真って究極のポートレートと言えるかもね。 普段の生活にどれほど影響のある状態なのかは分らないけど、とにかくせめて痛みが頻繁に出ないことを祈りばかり・・・。
2020年12月15日15時35分
前掲の画、顔が隠れてるところに どんな表情してはるんやろと 妄想かきたてられますね。 首筋の線も色香を感じます。 そして芸舞妓さんって 所作が 手指までほんとに美しいですね! 眺めてて思い出したのが『声が灯る、夏風が艶めく』。あの頃はフォトヒト入って間なしで 写真はいつも拝見してたけど、コメントなど恐れ多くて 書けない私でした(笑) あの後ろ手の美しさとうなじの白さは 忘れられない。 ペペロン兄ちゃんの花街の画は 芸舞妓さんの 何気ない動きの中の瞬時の美しさを 捉えてはるしすごいなぁと唸ってしまう。 そして しっとりとした美しい横顔のシルエット。 こちらもうなじあたりが ほのかに光が当たってて 綺麗! 白い闇は 真っ暗闇より なんだか怖い。 真っ暗闇は現実なんだけど 白い闇は夢か現かわからない あやふやさが怖いなぁ。 花見小路の石畳み歩いてて 真っ白に感じたことあります。明暗を すごくくっきり感じて ちょっと異世界(白昼夢?)に入り込んだように思っちゃいました。 とりとめのない長々コメント、失礼しました(^^ゞテヘ
2020年12月15日15時45分
いずっちゃん おおおっ、「声が灯る、夏風が艶めく」を覚えてくれてましたか! それはそれは嬉しおす(*^。^*) そう言えば、あの少し後にお知り合いになったんですよね♪ ああいう瞬間は撮れそうで中々撮れないので、かなり気に入っているんですよ。 この写真と共通しているのは、仰るような「首筋の線の色香」、タイトルの付け方、それから超ハイコントラストで現像したことでしょうか。 実は共通点がまだあるんですよ。 ちょっとマニアックですが、あの写真の紗月さんとこの写真の紗矢佳さんは同じ置屋で姉妹関係を結んでおられます。 二人とも花街を代表する人気芸妓さん。 そうそう、真っ暗の闇よりも白い闇の方が怖い。 確かに日差しの強い日の花見小路の石畳は 全然関係ないんですが、白い闇というので思い出しました。 少し前に『ミッド・サマー』という、白夜の村を舞台にした“闇のない”ホラー映画を観ました。 ストーリーも映像も、相当ぶっ飛んでいる(?)映画だったので、正直万人にはお勧めできませんが、まさに「白い闇」を体験できるかも??? いっつも細やかな所を見てくれはって、ほんまおおきに~~(#^.^#)
2020年12月15日18時12分
全てが「暗闇」に覆われた世界が徐々に「白い闇」に覆い尽くされる世界、古い宇宙が収縮し、ビッグバンによって今のような光に満ちた現在の宇宙に移り変わる瞬間であるかのような . . . 光の無い世界にとっては「光」こそが「闇」のような存在なのかもしれませんね。 さて、ご無沙汰しております。 「明」と「暗」、「光」と「影」を見事に表現された素敵な画にちょっと感動しちゃいました ^ ^
2020年12月15日21時27分
なんて美しいシルエット。 なんて美しい横顔。 襟のわずかなラインライト。仄かに見える帯の柄。 絶妙の露出コントロールです。 キャプションも幻想的で面白いです。ぜひ写真掌編のタグを・・。
2020年12月15日21時30分
ひしパパ神様 さすがはひしパパ神様、よくお分かりで。 そう、ここ花見小路は、世界で唯一、真の宇宙の神秘を感じることの出来る場所なのですよ。 もちろん「惑星直列」も頻繁に出現します(笑 「明暗光影」、これこそがその謎を解くキーワードと言えるでしょう。 その昔、古代エジプト人がどーのこーの・・・・・・・・・・省略。 さて、宇宙にだって「紀元前」と「紀元後」は存在します。 「黒い闇」が支配していた古い宇宙が「紀元前」、そして、ビッグ便・・・もとい、ビッグバンによって生まれ変わった「白い闇」こそが「紀元後」というわけです。 もう全てご存じですよね。 だって、紀元後の宇宙を創造された張本人こそが、アナタ、すなわち全知全能たる「秘史破歯神」なのですから。 ・・・・・・・・・・・・ ハッ、一体何をほざいてんだ、あたしゃ?(笑 あ、ご無沙汰してま~す、ど~もど~も~(神に対して軽すぎる???)
2020年12月15日23時05分
yoshi.s様 写真界きっての文豪からのお褒めのお言葉、光栄に存じます。 一般的には、芸舞妓さんをここまでのハイコントラストでは表現しないと思います。 ちょっとドギツクなってしまいますからね。 でも、光の加減によってはついやっちゃうんですよね、フィーリングで(笑 モノクロでも良かったかもしれませんが、仰る「仄かに見える帯の柄」を活かしたく、カラーを選択しました。 元々、真面目なストーリー展開を考えていたにも関わらず、いつも通り(?)ついオチを付けてしまいました。 了解です。 早速タグを追加させていただきますね♪
2020年12月15日23時06分
ゆきゆき隊長!!! そう言っていただけて、私も鼻が高いです\(^o^)/ 実はゆきゆき隊長からコメントが来たら、こうリコメする予定でした。 「あの男性がゆきゆき隊長でしょ?」って。 やはり以心伝心、先を越されてしまいましたね(笑
2020年12月15日23時52分
こにゃゆきん先生 ハイ、笑って許しましょう♪ いやいや、「許して」だなんて何を仰いますやら。 いいんですいいんですってば。 こにゃゆきん先生は特別ですもん(^J^) ちゃんとマナーを守る人だし、そもそも地球の人ではないんだから(笑)コロナには感染するわけないじゃん。 その正体は・・・、「白いメーテル」、つまり宇宙人ですもんね~(おっと、久々出ましたネ) そうだ、久しぶりに銀河鉄道の旅に連れて行って!! 999はガラガラだから、密の心配無用だよん)^o^(
2020年12月16日01時07分
この構図は痺れますね。 サムネイルの1000倍は素敵♪ こなゆきんは本を買う時、挿絵で選ぶことが多いてす。 これは写真だけど、この1ページを発見したら、ふらふらと購入してしまうでしょう。 その一枚にストーリーが凝縮されている。 そんなぺぺ様の作品がこなゆきんは大好きです♡
2020年12月16日09時15分
こにゃゆきん先生 もう、大好きやなんてぇ~♡ そんなこと言われたら、うち照れるやおまへんか。 でれ~~~~(^^*) ・・・・あ、写真? 写真の方どすか、あらまっ(゚◇゚)(笑 ここは仕切り直して・・・と。 この大きさでサムネイルより1000倍素敵と言うことは、ポスターサイズに引き延ばしたら10000倍素敵になるかしらん??? はてさて、この写真はハデーズなのか、ジミーズなのか、どっちに属するのでしょうね? ちなみに、あのオジサンはハゲーズだったかも・・・?(笑 そうそう、挿絵ってかなり重要ですよね。 内容よりも先にイメージが決まってしまうくらいに。 私はコテコテ昭和時代の児童書(童話とかジュブナイルとか)の挿絵が今でも大好き。 児童向けと言えども、昔は洋画の画伯たちが濃密なタッチで描いていて、かなりリアルでしたよね。 この類いの話になると止まらなくなるので、またの機会に・・・(^.^) 「痺れる」ようなお褒めのお言葉、おおきにどす♪
2020年12月16日12時53分
ペペロンターノさんは文学部卒で作家を目指しておいでではないかと思わせるような文才・・ どこまでも白い闇に覆い尽くされていた祇園花見小路でその後何が起こったのでしょう? この女性を巡って向こう側に立っていた男性とぺぺロンターノさんは恋敵だったのでしょうか?・・・気になります。
2020年12月16日18時24分
ET1361様 ようこそ、お越しくださいました。 バレていましたか。 そう、実は私、ゆきゆきさんと恋敵だったのですよ(笑↑ゆきゆきさんのコメントご参照) しかし、あの女性、結局どちらにもなびくことはありませんでした(T_T) 確かに文学部ではあったのですが、英米文学科ですね。 なのに、ほとんど英語は上達しませんでした。 もっと真面目に勉学に励んでおきべきだったと後悔しております。 特に勉強したわけではありませんが、文章を考えたりストーリーを創作するのは昔から好きだったと思います。 手紙(もちろん手書き)もよく書いたりしましたね。 もしかしたら、PHOTOHITOでは、肝心の写真の技術よりも、そういう文章作りの方が活かされているのかもしれません(笑
2020年12月16日22時21分
仏女55様 覚えておりますとも、 あの黄金色に輝く神々しきお姿、一度拝めば忘れるわけないではないですか!(笑 やはりそうでしたか。 天界から人間界に降りられる時、芸妓に姿を変えられるという仏様のお噂はかねがね耳にしておりましたが、事実だったのですね。 そんなこととはつゆ知らず、ゆきゆきさんと恋のバトルを繰り広げてしまいました。 いやはや、お恥ずかしい・・・。 しかし、結局ゆきゆきさんにも私にも、全くなびいてくれませんでしたね~(T_T) 天界にお住まいのお方は、ほんまイケズどすなぁ^_^; ところで、例の「緊急事態宣言前のひんしゅくの事」(Go Toならぬ、55キャンペーンとか?)は、どっちのお姿でされていたのでしょう???(笑
2020年12月17日12時11分
コロンちゃ しょーがないにゃ~=^_^= 訪問しといたよ。 スマホの方でも。 確か、あれって一日一回だよね? 確かに「雨の日のデート」は印象に残る画。 え~~っ、こころ家は大宴会? コロンがコロナになったらシャレにならない(;゚ロ゚) 十分用心しなよ(*^_^*)
2021年04月18日15時49分
コロンちゃ どうもどうも(^.^) 裏側って、コロン家の? お隣さんやん。 農場も心配だし、やっぱり寂しくなるね・・・。 「君の後ろ姿」、コメ読んだ? あの写真は名作♪
2021年04月18日18時45分
山菜シスターズ
ま、まさか、認知症? 義母がよく、誰もいない壁に向かってお話してる。 まるで、そこに人がいるかのように会話してるわよ。 そのうち私のことも忘れるのね。
2020年12月15日12時01分