ある男の写真日記
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マリ散歩で少し足を延ばして内津川の分岐点まで歩きました。 春にはこの川原が菜の花でいっぱいになるところです。 雲が綺麗でした。 お~い雲よ! ゆうゆうと馬鹿にのんきそうじゃないか。 おいらも磐城平まで乗せてってくれ!(笑 ※CANON FTb-N/ORWO 100 (Fuji SPD1:1)
フィルム生活さんいつもコメントありがとうございます! 幼い頃は山村育ちってとても素敵な思い出が残っていることでしょう。 そして今は大阪の大都会にお住まいという。 記憶の中の情景が懐かしくてあの当時に戻りたいと思うこともあるでしょうね。 この詩にはそんな素敵な記憶が含まれているのですね。 名古屋の下町育ちの自分にはとても羨ましいです。 ふるさとはどこ?と訊かれても 自分には答えるところがありませんから。
2020年12月09日07時17分
ち太郎さんいつもコメントありがとうございます! ありがとうございます。 もう6~7年前でしょうか。 長女が写真の趣味になった自分に分厚い写真撮り方の解説書を 誕生日にくれました。 そこには構図的なことから絞りに関することなど 色々と書かれており今でも自分の中で教科書のごとく存在しています。 ただ型にはまったばかりではつまらないとは思いますが それを飛び出すのは難しいですね。(苦笑
2020年12月09日07時21分
フォト楽
お~い雲よ!の詩、好きでした。 小さいころ、山村育ちの私は夏空を見上げて、山の向こうには何があるんだろう、と思ったものです。いいキャプション、どうも有難う御座いました。
2020年12月08日18時39分