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ポルトガルのエヴォラにあるサン・フランシスコ教会人骨堂、1986年ユネスコ世界遺産。2019/05/31 Human skulls and bones inside Chapel of Bone(Capela dos Ossos) in Évora, Portugal. ☆冷ややかな影曳く髑髏ほくそ笑む ☆死ぬことも暑さも忘れ髑髏見る
想空さん、早速のコメントありがとうございます。 ペストや戦争などで亡くなった約5000体の人骨が使われているそうです。 人骨堂の入口には、「私たち骨は、あなたの(骨)を待っています」と刻まれていて、 「自分がいつか死ぬことを忘れるな」というキリスト教の教えを示しているそうです。 蒸し暑さが吹き飛ぶまで行かないにしても、少しは和らいだでしょうか。 ☆死ぬことも暑さも忘れ髑髏見る
2019年07月25日21時46分
スペインからポルトガルに入ったのですが、街はずれにあるレンガの建物を聞いたら納骨堂と言いました。 ヨーロッパの人にとって骸骨はかなり身近にあるんだなとおもいました。またよくある死の舞踏というモチーフについてなるほどとおもったのが思い出です。
2019年07月26日00時52分
頑張れ!てんちゃんさん、コメントありがとうございます。 美しいアズレ―ジョで有名なエヴォラのロイオス教会の床下に人骨堂があり、見たところ10人以上の人骨が床に積まれていました。 また、エヴォラからほど遠からぬエルヴァスにも人骨堂があり、小さなチャペルが全面人骨で覆われているそうです。
2019年07月26日12時28分
ノース・ハラッパさん。コメントありがとうございます。 お忙しい中、旅のスナップ写真をご覧いただいてとても嬉しいです。投稿の励みになります。 これからマドリ―まで主要な滞在都市の写真を一枚ずつ投稿して、一巡後再度モロッコから珍しそうなものを選んで見て頂くつもりです。
2019年07月26日13時56分
minumaさん、コメントありがとうございます。 こういう生生しいのを嫌がる人もいますが、教会よりもこの人骨堂の方が人気があるようです。 人骨を見て、各自様々なことを思うのでしょう。
2019年07月27日18時12分
チバトムさん、コメントありがとうございます。 暑さが飛んだと承って嬉しいです。 これはほんの一部です。堂内の壁面にぎっしり埋め込まれて圧巻です。
2019年07月28日20時25分
想空
これ、もちろん本物ですよね。何のために? 今日の蒸し暑さ、これ見ても吹き飛びませんが(*‘∀‘)
2019年07月25日21時29分