- ホーム
- 企迷羅鼠(kimera)
- 写真一覧
- クサルの壁の穴~モロッコ Aït Benhaddou
企迷羅鼠(kimera) ファン登録
J
B
J
B
モロッコのクサル(要塞化された村)の一つアイット・ベン・ハドゥ、1987年ユネスコ世界遺産登録。2019/05/19 Fortified village(Ksar ) "Aït Benhaddou" between the Sahara and Marrakech in Morocco. ☆モロッコの夏空見上ぐ壁の穴
okamos10さん、早速の嬉しいコメントありがとうございます。 ここは入れ替わり立ち替わり写真を撮りに来る人気スポットです。 女性の向こうに見える建物は、この集落の天辺にある食糧庫です。
2019年07月17日14時36分
「金高かおる世界の旅」というテレビ番組がかつてありましたが、その頃も今も、全く想像も出来ない遠い国の情景はワクワクするものです。 麦わら帽子の女性、絵になりますね。
2019年07月17日23時18分
想空さん、コメントありがとうございます。 「兼高かおる」、懐かしい。エキゾチックな顔立ちでした。今年1月におなくなりになりました。 あの番組を見ていた当時、こんな風に海外旅行に出かけられるなどと夢にも思いませんでした。 よい時代に生まれたものだとつくづく思います。 麦わら帽子の女性が兼高かおるに見えてきました。
2019年07月18日00時30分
minumaさん、コメントありがとうございます。 ここはやはり麦藁帽子でしょうか。 あかの他人のこういう写真は、注文を付けられないのでもどかしいですね。 あと2,3枚でモロッコが終わってスペインのアンダルシア地方の写真になりますので、お暇な時に是非ご覧になってください。
2019年07月18日23時01分
こういった構造体にイレギュラーな穴が開いていると、強度が極端に落ちるから日本では確実に、何等かの補強工事をするまではちかよれませんね。まあ中部モロッコには地震がないようだし・・・・ 絶好の赤の他人さんが座ってポーズを取ってくれましたね。手足の伸びやかさが素敵です。そして向こうを見ているということで、彼女自身への想像を掻き立てるとともに、見ている風景の雄大さを感じさせます。
2019年07月19日03時08分
頑張れ!てんちゃんさん、コメントありがとうございます。 材料力学で形状変化部で局所的に応力が増大する応力集中(stress concentration)という現象を学びました。すでに亀裂が見えますから、日本では立ち入り禁止でしょう。 ここで記念写真を撮る人がたくさんいて、なかなか思うような写真を撮るチャンスがありませんでしたが、これはなんとか投稿できる程度の「撮れ映え」かと思います。 嬉しいコメントありがとうございます。
2019年07月19日09時45分
やはり後姿というのがいいですね。 想像の余地があります。 まあ、若い女性には間違いないでしょう。 髪の毛が艶やかです。(羨望)(笑) 着ている服が地味なのも若さの特権です。 歳が行くと明るい色を好むようになります。(一般的な傾向) 還暦とか関係なく、赤い服を着ている人が多いですよ。 かくいう私も。(笑)
2019年07月19日22時27分
旅鈴さん、コメントありがとうございます。 この時間帯には老鼠以外老人は1匹もいませんでした。もちろんこの女性も眩しい位若いです。 赤い服は年寄りの証明証のようなものですから、おやめになった方がよいでしょう。 ココ・シャネルは還暦を越えても、おそらく赤い服など殆ど着なかったでしょう。
2019年07月19日22時52分
okamos
スカイブルーがまぶしく,麦わら帽とのコントラストが印象的です。
2019年07月17日14時08分