- ホーム
- 企迷羅鼠(kimera)
- 写真一覧
- 三輪観光タクシー~ポルトガル Tuktuk in Porto
企迷羅鼠(kimera) ファン登録
J
B
J
B
リスボンに次ぐポルトガル第二の都市ポルトの観光用三輪タクシー「トゥクトゥク」。2019/6/5 Tuktuk in Porto,Portugal. ☆トゥクトゥクの風切る初夏のポルトかな
オーちゃん!さん、早速のコメントありがとうございます。 ミゼット、懐かしい響きです。当時の光景が思い浮かびます。 「くろがね」ブランドのオート三輪トラックもありました。
2020年01月31日08時57分
想空さん、コメントありがとうございます。 車種によっては最高速度100km/h位出るらしいです。 東南アジアやインドで乗ったのはせいぜい6,70km/hでしょうか。 スピードを出すと転倒の恐れを感じます。風は気持ちよいですね。
2020年01月31日20時30分
三輪車って時々見かけます。 12年前はイタリアのガルダ湖畔で新婚さん用の車を見ました。 最近も近所に駐車している三輪車を撮らせてもらいました。 イタリア製の車でしたよ。 それにしてもハートいっぱいでお出迎えとは嬉しいですね。 新婚さん、カップルでなくてもウキウキしますよね。 乗られましたか。
2020年02月01日02時32分
旅鈴さん、コメントありがとうございます。 東南アジアや南アジアでは三輪車が庶民の足ですが、ヨーロッパなどではもっぱら観光用のようですね。 反対側にもハートマークがありますから、全部で10個くらいでしょうか。
2020年02月01日13時43分
Pink leafさん、コメントありがとうございます。 坂道の多いリスボンにも沢山あります。車体の塗装の色やデザインは様々です。 東南アジアや南アジアでは乗りましたが、今回は必要がないので乗りませんでした。
2020年02月01日13時43分
トゥクトゥクは東南アジアの物だと思っておりました そうなんですかぁヨーロッパでもあるんですね~ みんなこのようなポップなデザインなんでしょうかね? トゥクトゥクに乗っての観光は楽しそうです♡♡
2020年02月01日16時28分
ぢ~様、コメントありがとうございます。 東南アジアや南アジアのオート三輪が、中米諸国やポルトガルなどに導入され、一般車を使うタクシーに比べて車両が安価なため、急速に普及が進んでいるようです。 2016年2月の旅行中にスリランカで聞いた話によると、日本の中古自動車はメンテナンスをすれば20年でも使用に耐えるのに、インド製のオート三輪の新車は5年で寿命が尽きると言って笑っていました。 バングラデシュやインドネシアの人力車の方が風情があります。
2020年02月01日22時01分
私は大昔リスボンからポルトまで、真夜中にバス移動しました。(ある団体旅行で、夜に霧で飛行機が飛ばなかったため) ポルトは港近くで緑が多く、歩いている人も日本人の背くらいてほっとしました。 スペイン、ポルトガルと人の体つきがアジア人並みだから、この大きさで十分乗ることができるのだと思います。私も行ったのが初夏でした。地中海性気候だからさわやかな空気の中を無蓋車は気分よく走るのでしょうね。 私の時はこんなのんびりしたのはありませんでした。むしろ軍用ジープが走っていた記憶がありますが、革命の暫く後だったのかと今知りました。
2020年02月02日17時11分
頑張れ!てんちゃんさん、コメントありがとうございます。 訪葡されたのは、カーネーション革命の直後の頃でしょうか。夜中のバス移動は大変でしたね。 ポルトはドン・ルイス1世橋とドウロ川が印象的でした。 北欧人と違って、ラテン系の人は日本人と同じくらいの背丈ですから上から見ろされるようなことはありません。 1980年にスペインを旅行した時、オート三輪を見た記憶がありません。 フランコ体制が崩壊して、まだクーデター未遂事件など起きた時期でした。 悲願のEC加盟は1986年でした。
2020年02月02日22時34分
オーちゃん!
ミゼットみたい・・・!♪
2020年01月31日08時43分