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ウクライナのオデッサのデリバスィフスカ通りの馬のハート。2016/06/12 残念ながら馬糞はブロークンハートになっている。 Heart spotted horse on Central Deribasovskaya Street in Odessa,Ukraine. ♡荒南風(あらはえ)やオデッサの馬嘶かず
オーちゃん!さん、早速のコメントありがとうございます。 ハートクラブの会員ならば乗らずにはいられないでしょう。 品二つということは二品親王となにか関係があるのかも(笑) 愉快な川柳の解釈ありがとうございます。では老鼠も一句 ☆嘶いてこれ見よかしの馬糞かな 快便が羨ましい。
2019年04月25日16時44分
もう、せっかくのハートの馬なのに、 ブロークンハートのせいで、揶揄されてかわいそう。 はい、私は乗りたいですね。 ってまだ馬には乗ったことがありません。 遊園地の回転木馬にも乗ったことがないのですよ。 それにしてもこのブロークンハートは、困りますね。 いまや、犬の散歩でもビニール袋持参でしょう。 Weimarの馬車は後ろに糞受けの袋をとりつけてありましたよ。 京都の時代祭りなんかはどうなんでしょうね。 って、話題はそこなの? ハートでしょ。(笑)
2019年04月25日18時29分
旅鈴さん、コメントありがとうございます。 乗馬は楽しいです。馬に癒されるという人もいます。 悪臭が漂うというほどでもありませんが、誤って踏みつけると大変です。 時代祭や葵祭では、馬や牛の糞を処理する専用の係員が随行するようです。 インドネシアの町で見た馬車馬や乗馬用の馬には、糞を受ける袋が取り付けてあったように思います。 品性下劣な老鼠は何時の間にか、尾籠な話になって顰蹙を買うことになります。 さりながら、この糞の形、ブロークンハートにすごく似ていませんか(笑)
2019年04月25日19時45分
旅鈴さん! このような光景は、人間以外の生き物の自然の摂理ですから、ジョークでさりげなくやり過ごすのがマナーだと、オーちゃんは思います・・! 人間丸くなって行くのが、歳をとってから平和に生きるコツですよ・・!♪
2019年04月25日20時30分
オーちゃん!さん、再コメントありがとうございます。 ユーモア精神の欠如した老鼠の自戒するところです。 ためになるお話ありがとうございました。
2019年04月25日20時40分
ところでマッシュルームの別名は馬糞茸ですが、昔は馬糞を使って栽培されていたので、このような名前が付いています・・!♪ 今は別の栽培方法がと考えている方が多いようですが、いまでも馬糞栽培が行われており、それ以外の菌床で栽培されているものと混在しています・・!♪ すなわち、ハートの馬が生み出す愛にあふれた素材なのですから・・!♪
2019年04月25日20時53分
オーさま、 う~ん、ジョークでさりげなく、ですか。 私はまだ丸くないですね。(反省) 企迷羅鼠(kimera)さま、 この馬さん(持ち主)は、かなりの努力をしているようです。 お客さん呼び込みにしても、手がこんでいて、目をひきつけますね。 この通りにはこういうハートの馬やポニーがいるようですが、 いつものことでしょうか。 バレンタインデー云々ならわかりますが、6月に何かあるのでしょうか。 それとも単なる観光客用とか。 ご存じないですよね。
2019年04月25日22時18分
オーちゃん!さん、再々コメントありがとうございます。 「馬糞茸」という名前は初耳です。馬糞を使って栽培するなんてなかなかウマい話です。 マッシュルームが大好物という人に、この話を潤色して反応を見てみたいです。今から楽しみです(笑) モンゴルに旅行したとき、ゲルの燃料に馬糞を使っていました。馬糞には未消化の草が含まれているので燃やすと良い匂いがすると言っていました。
2019年04月25日23時11分
旅鈴さん、再コメントありがとうございます。 7,8頭のポニーや馬が競合するので、色々と知恵を絞って営業努力をしています。 単なる観光用だと思います。寒い時期は客が来ないでしょうから、こうして稼げるのもおそらく1年の半分以下の日数でしょう。 この時の写真を確認すると、女性が馬糞に気付いて、黄色い袋のようなものを右手に持って 馬糞に近づく写真が残っていました。
2019年04月25日23時34分
企迷羅鼠(kimera)さま、 わざわざ他の写真もご覧くださってお手数をかけました。 でもそれを伺って安心しました。 やはり観光地は、環境を美しく保つ為に努力しているのですね。 京都もそうなのですね。流石です。
2019年04月25日23時52分
以前ストックホルムで王室の馬車による行幸を見た時、道は馬糞だらけだったし、アメリカのウィリアムズバーグでも馬車が使われてしてやはりそうでした。たぶん欧米はそれに鷹揚なのかもしれませんね。 営業努力は大したものだているけれども、他の馬が笑っていたら面白いですね。(フレーメンといって馬が笑う顔をするらしいが、発情期の雌馬の匂いを嗅いだ時が多いとのこと)
2019年04月26日01時36分
馬の家畜化は紀元前4000年ごろに現在のウクライナで始まったらしいですね。 街を堂々と闊歩するのですから今でも大切にされているのでしょう。 ところで、このハートはなにか細工されているのですか。 貼り付けたのではなさそうですが、気になります。
2019年04月26日08時42分
旅鈴さん、再々コメントありがとうございます。 わざわざのねぎらいの御言葉、痛みいります。 正岡子規の表現を借りると「便通山の如き」馬糞を放置して、観光地を糞だらけにするわけにはゆかず、さりとて人気のある馬車や乗馬をなくす訳には行かないでしょう。やはり受益者負担しかありません。
2019年04月26日09時34分
頑張れ!てんちゃんさん、コメントありがとうございます。 スウェーデンやアメリカは少し事情が違うようですね。まさかずーっとほったらかしということもないでしょうから、きっと後に清掃員が掃除するのでしょう。 インドでは首都のデリーでさえ牛や羊の糞を散見したと思います。それもおおらかで、なれればどうということもないのでしょう。 他の馬が笑う話は可笑しいですね。「目糞鼻糞を笑う」の譬えですね。
2019年04月26日09時48分
想空さん、コメントありがとうございます。 コメントのお蔭で、馬の家畜化の経緯が分かりました。元来は食用だったのが面白いです。 長い間、乗用・運搬・農耕などの使役用に活躍したが、内燃機関の普及後衰退の一途をたどる憂き目を見ています。目にその哀しみを見るのはあまりに感傷的でしょう。 ハートはペンキのようなもので描いたようです。
2019年04月26日10時09分
戦後間もないころまでは、荷物を積んだ荷馬車が車道を通る光景を目にしました・・!♪ 一応、馬糞が道路に散らばらないような工夫がされておりましたが、中には無頓着な業者もいるため、道路に馬糞が落ちているのも良く目にしました・・! そんなわけですので、馬糞が乾燥して風の強い日に舞いあがるため、昔は『馬糞喘息』と言う病がありましたよ・・!
2019年04月26日17時02分
オーちゃん!さん、再三コメントありがとうございます。 「馬糞喘息」と言う言葉を初めて見ました。 土地柄か馬はいませんでした。材木を載せた荷車を役牛が引いている姿を幾度か見たことがあります。そのころは道路も舗装されていなかったので、牛糞のことなど問題にならなかったのでしょう。 身辺に喘息や花粉症を患う人を見ることがなかった長閑な時代でした。
2019年04月26日17時27分
オーちゃん!
旅鈴さんが喜びそうなお馬ちゃん!・・♪ 【鳴き声は 品が二つも 馬糞かな】・・川柳! 馬の鳴き声は『ひひ~ん!』だからね・・!♪
2019年04月25日12時08分