中国の瀋陽故宮の清寧殿内の格子の影。2018/10/31 Shadow of a lattice window inside the Qingning Palace of the Shenyang Palace Museum in China. 　　　　　　　☆座布団に格子の影や秋深し 　　【注】今日からしばらくやすみます

コメント10件

裕 369

光と影　巧い描写も素晴らしいですね。

2018年12月17日10時59分

頑張れ!てんちゃん

透明の窓ガラスのために、格子のエッジにニュアンスが出ているのですね。 座布団とテーブルは、見学者が座ってもいいのですか？　のんびりとお茶でも飲みたいですですね。

2018年12月19日01時02分

旅鈴

中国は、椅子社会と思っていましたが、 座ることもあるのですね。 座布団、大きい！ 右側に、脚の付いた香炉みたいなのは、火鉢ですか。 光と影の織りなす、静かな作品です。 落ちる影の角度に秋の深さを感じます。

2018年12月24日00時08分

企迷羅鼠(kimera)

裕 369さん、早速の嬉しいコメントありがとうございました。 格子影も味があって面白いですが、どう撮ればよいか実のところよく分かりません。

2018年12月27日17時24分

企迷羅鼠(kimera)

頑張れ!てんちゃんさん、コメントありがとうございます。 ここの座布団に座っている人はいなかったように思います。 格子の左端の外にぼんやり見える建物は、記憶では後宮の正門に当たる三層の鳳凰楼の筈です。

2018年12月27日17時25分

企迷羅鼠(kimera)

旅鈴さん、コメントありがとうございます。 麟趾宮内の黄色の座椅子を見ると靴を履いたまま腰掛けるように見えました。 ここはホンタイジ(清の第2代皇帝)と孝端文皇后の寝室ですが寝室という感じがしなかったです。 格子窓の向かい側は白い壁で、その下にもこのような机と黄色い座椅子が置いてありました。 鋳鉄製の置物は形から香炉というより火鉢のように思えますが、断言する自信はありません。

2018年12月27日17時36分

想空

季節的にはまだ暖かそうですね。 斜めのやわらかい日差しは旅情を掻き立てるものがあったのではないでしょうか。

2018年12月27日21時41分

企迷羅鼠(kimera)

　想空さん、コメントありがとうございます。 瀋陽は大連より約390km北に位置するので相当寒いと思っていましたが、大連と変わらない感じでした。寒ければ早々に天津に移動する予定でしたが、3泊しました。 ところが、4日後の11月4日、テレビニュースによると猛烈な寒波が襲来して、内蒙古・青海省で降雪のため車が立ち往生、承徳も雪景色でした。

2018年12月28日09時35分

フンメルノート

ここに失礼させて頂きます。 ご挨拶ありがとうございます。 今年もゆるりと楽しみましょう。よろしくお願い致します。

2019年01月02日02時29分

企迷羅鼠(kimera)

フンメルノートさん、新年おめでとうございます。 猪突猛進なんて野暮なことはやめて、ゆっくりと楽しみましょう。 ちなみに、来年は老鼠の子年です。

2019年01月02日09時15分

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