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NGC5338周辺。形がわかるもので距離10億光年程の銀河が写っています。調べてもNASAのページにもデータが無いものが多いです。TSAPO107C+Riccardi reducer/Sx miniwheel/OAG/lodestar/PHD2/Baader CRGB/Sx694(-25℃) C: 2分64枚 RGB: 2分10枚ずつ Mount:Losmandy G11/Gemini2 Focuser:USB Focus Capture: Sequence generator Pro 3.0。
で、またまた気づいたけど小惑星が写ってますね。気にしだすとかなりの確率で写りこんでます。画面右側ですが、調べてみたら4149 Harrisonという、小惑星帯にある直径44キロの小惑星のようです。
2019年04月08日01時13分
銀河集団...レアルマドリードみたいですね。あれは銀河軍団ですが(笑) 駄文失礼しましたm(__)m 今月からフラット撮影を本格的に挑戦しようと思いまして画像処理が全然出来ていません(^^; 昨日ようやく撮れたのであうかどうかはわかりませんが処理したいと思います(`・ω・´)ゞ
2019年04月09日10時25分
星の玉子@ハチベエさんありがとうございます。 フラットですが、やはり合わないときは合わないし、特に月明りや光害がひどいと、鏡筒内での光の反射の具合が変わるのでお手上げになります。 が、それでもやらないわけにはいかないというか、絶対やったほうが良いのでぜひチャレンジしてみてください。
2019年04月09日19時55分
yoshim
撮影は先週。銀河が密集し過ぎて撮った瞬間にDBEが面倒なのがわかっていたのでそのままにしていました。撮ったけど処理してないのがまだたくさんありますが、これはそこそこ時間をかけて撮影しているので取り合えず処理してみました。処理してみたら思った以上に密集していたので遠い物ファンの皆さんはぜひ撮ってみてください。 真ん中のけし粒みたいな銀河密集地帯はAbell 1809。10億光年ほどの距離にあり、宇宙の膨張によっておよそ秒速2万3700キロ程度の速度で我々から遠ざかっています。
2019年04月08日01時28分