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何度目かわかりませんが一応撮ってました。この時期南側だと撮るものがあまり見当たりません。TSAPO107C+Riccardi reducer/Sx miniwheel/OAG/lodestar/PHD2/Baader CRGB/Sx694(-20℃) C: 2分69枚 RGB:2分14枚ずつ Mount:Losmandy G11/Gemini2 Focuser:USB Focus Capture: Sequence generator Pro 3.0。二日分のデータを使用。
おはようございます。 銀河の宝石箱みたいみたいですね! しつこくモノクロの件で恐縮なのですが、カラー合成は先の課題として、フィルターを付けずに撮影するのが、C: 2分69枚ということなのでしょうか? ホイールやフィルターもいい値段がするので、しばらくは手持ちのHαフィルターで星雲を撮ったり、何もつけずにモノクロを楽しむのもありかなと思い質問させていただきました。
2018年11月29日09時28分
婆凡さんありがとうございます。 LRGB合成は難しくないです。最近色あわせはほとんどpi自動に任せてます。 お訊ねのclearですが、これはclearというフィルターを通しています。最も大きな理由はrgbとピントがずれないようにおなじあつさのガラスを通してます。cとlumの違いですが、cはuvカット赤外通し、lはuv赤外共にカット、の違いがあります。勿論lでもHa程度までは通す設計です。 なにもつけないでというのもなくはないかもしれませんが、やはりホイル込みで買うべきかと思います。レデューサなどのバックフォーカスはホイル込みで決めるべきで、わざわざ単体で、それように延長筒を用意するのはもったいないです。今職場でタブレットで打ってるので手短ですがこんな感じです
2018年11月29日14時48分
フィルターですが、キッチリ同厚である必要があります。(少しでも厚さに差があるとガラスは屈折率を持っているからピント位置が変化する)で、一番信頼性が高いというか、良いのはastrodonです。ただし高いです。 実はこのカメラ用にはBaaderのフィルターを使っています。こちらも意外と、と言ったら悪いですが、かなりキッチリ同厚で、少なくともCRGBHaでは全然ピントを合わせなおす必要はないです。(ただし、フィルターが正確に作ってあっても鏡筒側の軸上色収差が大きいと、光の周波数によるピント移動が目立つ結果となり、ピントはずれるはずです。) astorodonでそろえると大変ですが、baaderでも良さそうですのでご検討ください。 ただしナローは買った時点で傷だらけでした。(交換してもらいましたが)
2018年11月30日21時55分
yoshim
銀河の細かいところが出ていませんが、天気も今一つで薄雲があったのか、シーイングなのか、月夜だったせいなのか、単一の原因というよりそのすべてが原因の気もします。
2018年11月28日19時21分