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また会えた

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J

    B

    八重の衣のおだまきさん 今年も又咲いてくれました。 これ皆うちのです。 なぜか八重が多くて。 白鳥のは一重の感じですが。 皆、勝手に生えました。買った物ではありません。

    コメント22件

    オーちゃん!

    オーちゃん!

    八重のオダマキですね~・・!! こんな糸巻は、『い~と~まきまき!』ですね~・・♪♪♪ 【おだまきや 巻き終ったと 八重姿】 【花蜘蛛に 自宅花かと 嫉妬をし】 ピンクの八重の中に、かくれてますね~・・♪♪♪

    2018年05月18日05時24分

    オーちゃん!

    オーちゃん!

    朝の五時半・・♪(オーちゃんは、今日は休日・・♪) 今日の神戸は薄曇り・・! いまワンちゃんの散歩から帰ってきたところ・・♪ 浮かんだ俳句を忘れぬうちに、メモ! メモ!・・♪ 【五・七・五 足らぬオキナワ スズメウリ】 【朝顔や 萎れぬうちに 五・七・五】 【朝顔の 今日の露出は 五・七・五】 【月見草 今日は闇夜の はずなのに】 【姫女苑 見分け難し 春紫苑】

    2018年05月18日06時26分

    旅鈴

    旅鈴

    オーちゃん!様、 楽しいお句をありがとうございました。 苧環を使っている人は、まだいるのでしょうか。 伝統工芸の方はひょっとしたら使っておられるかもしれませんね。 将来、苧環がなくなって花の名前だけが残るなんてことのないように、 ちゃんと伝統工芸を保存して欲しいですね。

    2018年05月18日06時43分

    旅鈴

    旅鈴

    オーちゃん!様、 休日なのに早起きなのですね。 すごいすごい、俳句の羅列、圧倒されます。 メモメモたって、いいんですか、ここで公開して。 オーちゃん!様のページにお使いになればいいのに。 でも嬉しいです。ありがたくメモを参考にさせていただきます。 オキナワのスズメウリがわかりません。 朝顔の露出が五七五というのも? 私が上のコメントを書くのに手間取っている間に もう次のコメントが届いて、あせっています。

    2018年05月18日06時56分

    オーちゃん!

    オーちゃん!

    オキナワスズメウリは、あとで俳写絵葉書を張り付けますが、とりあえず下記のサイトを参考に・・!♪ http://www.marcheaozora.com/?pid=112024509 実には毒があるので、気を付けて・・!♪ カメラの露出は、シャッター速度と絞り値、加えて被写体までの距離を調整して撮りますね・・! それらの値をダイアル設定する動作もじって、『五・七・五』としたわけです・・! っと言っても、今のほとんどの方は、カメラの露出はオートで撮りますから、あまり詳しいことは分からないでしょうけど・・!♪ オーちゃんは今でも、カメラ任せのオート撮影ではなく、マニュアル露出で撮っています・・! 自分の気にいった露出で味付けした画像にしたいですからね・・!♪ 今散歩から帰ってきたところですが、先の俳句に添える野草の写真を撮りに、マクロレンズと共に一歩きしてきたところです・・!♪ ところで苧環と言う糸巻きは、今でも大工道具や製糸工場などで、立派に道具として使われていますよ・・! 古くは子供の凧揚げの糸巻や、投げ釣りの糸巻の道具にも使われていましたね・・!♪

    2018年05月18日11時27分

    LOVE J&P

    LOVE J&P

    綺麗なブルー色の八重のオダマキがとても綺麗ですね!  初めて拝見しました・・色合いが素敵です。

    2018年05月18日13時36分

    kunk

    kunk

    八重のオダマキ? 初めてみました。ちょっと下を見たいですねー

    2018年05月18日14時16分

    旅鈴

    旅鈴

    オーちゃん!様、 早速拝見しましたよ。 かわいいウリなのですね。 緑のカーテン用で、食べられないとか。 カメラの露出をご自分できめられるのですか。 私はもっぱら自動です。 苧環は使われているのですね。 やはりオーちゃん!様はなんでもご存じでした。 情報をありがとうございました。

    2018年05月18日14時24分

    旅鈴

    旅鈴

    LOVE J&P様、 たくさんのお気に入りとコメントをありがとうございました。 これらは勝手に生えてきて、増えています。 毎年花を咲かせてくれて、楽しませてくれます。

    2018年05月18日14時27分

    旅鈴

    旅鈴

    kunk様、 下を見たい、とおっしゃるのは葉っぱをご覧になりたいのでしょうか。 本当におだまきなのか、どうか確かめるために? じゃ、次は葉っぱも写しますね。 お待ちくださいませ。

    2018年05月18日14時36分

    旅鈴

    旅鈴

    kunk様、 全体像を投稿しました。 撮り立てほやほやです。 こういう風に咲いています。

    2018年05月18日15時37分

    yoshi.s

    yoshi.s

    八重の苧環、私も初めて見ました。 その存在すら知りませんでした。 こうなると苧環(糸巻き)ではなく、松ぼっくりのようです。 次の白鳥。まさに白鳥です。 苧環ってこんなに種類や色があるの?

    2018年05月18日16時57分

    ぢ~

    ぢ~

    オダマキ各種なんて美しいんでしょ! そうそう!こんな八重の白とかの西洋オダマキと呼ばれる花が 隣家では増えて困ると言うのに、、なぜか絶えてしまった(≧▽≦) 残ったのは毎度お馴染みのありふれた紫色のオダマキ(≧▽≦) どこでも増えるーって言うけど、、、 植え替えようかなぁ(≧▽≦) 1株でてきてたのよ 色も形も様々でもっと見たいっす

    2018年05月18日17時43分

    michy

    michy

    初めて鈴ちゃんのお写真に目を奪われたのが苧環でした。 それからずっと苧環が心のよりどころです。 これはまたなんと美しい八重のお花でしょうか。 3番目の紫は「和の色事典」で見ると葡萄色でした。 色の呼び方では、萌黄色、浅黄色、茜色など和名が 大好きで、和の色事典を求めて時々みています。 自生している山野草の苧環を2016/08/05に投稿しました。 yoshi.sさまとninjinさまから、貴重なお話をたくさん頂きました。 暇なときよかったら見てくださいね。

    2018年05月18日18時38分

    旅鈴

    旅鈴

    yoshi.s様、 セイヨウオダマキは、丈が70cmほどになり、八重もあり、 色もいろいろあると書いてありました。 だから日本のとは種類が違うのでしょう。 松ぼっくりですか。たしかに、見えないことも無いですね。 白鳥は、白くないけど、首の長い鳥に見えたので。 自然の見せてくれる光景は、見る側の想像力で何にでも見えますね。

    2018年05月18日18時42分

    旅鈴

    旅鈴

    ぢ~ちゃん、 お隣さん、魔法使いじゃないですか。 ほら、緑の親指を持っていると、植物がうまく育つって 欧米じゃ言うでしょう。日本では言わないと思うけど。 きっと緑の親指をもっているんですよ。 大事にしすぎるとかえって居つかないのかも。 「おまえなんか要らん、勝手に生えてろ!」と突き放すと、 お願い、そばにおいてください、とすがってくるかも。 え、恋愛談義じゃないですよ。

    2018年05月18日18時48分

    旅鈴

    旅鈴

    mi姉様、 はい、早速拝見しました。 野に生える、すっきりとした一重のおだまき。 凛としていますね。 またすぐ見られるようにお気に入りしました。 花の色を調べてくださってありがとうございます。 葡萄色ですか。たしかに。 和の色辞典があるのですか、いいなあ。 時々開けて見るだけでも楽しいでしょうね。 本当に色にはたくさんの色があって、名称がそれぞれ合っていますよね。 茜色は私も好きです。ある方の薔薇の色にロマンスピンクなんて名前を考えたのに、 それはもう既にある名前らしくて、驚きました。 自分だけの呼び名を考えたいのですけどね。

    2018年05月18日19時39分

    michy

    michy

    鈴ちゃんのところのコメント欄がどこも満杯なので、こんな所に避難してきました。 またまた、オーちゃん!さまからクイズが出ています。 「そっと覗いてみました」 2016/06/29です。 私も書いたのですが本当の所はわかりません(>_<) さらに「彼岸花」の所に彼岸花の球根の毒の抜き方の説明をいただきました。

    2018年05月25日20時22分

    企迷羅鼠(kimera)

    企迷羅鼠(kimera)

     「おだまき」と聞けば花ではなく、謡曲の『三輪』を連想するようなものは、ここでは少し異端な感じがしますね。

    2018年05月25日20時36分

    旅鈴

    旅鈴

    企迷羅鼠(kimera)様、 謡曲の三輪のオダマキ杉のことでしょうか。 そこまで通の方はどれほどいらっしゃるか。 やはり企迷羅鼠(kimera)様は、特別なお方です。

    2018年05月25日22時38分

    企迷羅鼠(kimera)

    企迷羅鼠(kimera)

    夜な夜な訪ねてくる男の素性を知らんとして苧環の糸を裳裾に縫い付けて、糸を辿ってゆくと実は正体は蛇だったというものです。  さすが別れの悲しさに。歸る所を知らんとて。苧環に針をつけ。裳裾にこれを綴ぢつけて跡を控へて慕ひ行く♪

    2018年05月25日23時27分

    旅鈴

    旅鈴

    企迷羅鼠(kimera)様、 そちらの苧環でしたか。 ご説明をありがとうございました。

    2018年05月26日05時04分

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