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先ずは、自然堂哲さんへ今週末バンコク市内でお会い出来ませんでした事お詫び申し上げます。 私はまだクレーム処理の真っ只中ですが、5/2(水)に急遽客先から大量の製品出荷許可があり、タイ航空からは大量のマイレージ期限切れ予告があり、しょうがないので5/3(木)急遽南タイのクラビーへと足を延ばしました。 皆さん、しばし本シリーズお付き合い下さい m(_)m 木の根を蛇と勘違いされる方が多いのですが、別のコメントお待ちしてます。
写楽旅人さん、水際に生え、洪水に流されず、命の限り生き抜こうとする自然の力には、アート的な造形美が見られます。 人間様も年輪を皺に変え、良い年積み重ねて行きたいですよね(笑)
2018年05月05日12時36分
Yoko-Toshiさん、先日、別のお山で会ったアメリカ人のお兄ちゃんは、毒蛇撮影して、一人で自画自賛してました(笑) アメリカ人のお兄ちゃんって、やっぱり世界が違うなあ、なんて皆で顔を見合わせましたね(笑)
2018年05月05日13時37分
皆さんが仰るように蛇が塊りになっているように見えますね。 木の肌は百日紅のようにつるつるしていますが、根はすごいですね。 不思議な木を見せて頂きました。ありがとうございます。
2018年05月05日14時33分
18番ホールさん、クラビーは日本で言います、屋久島のようなところです。 しかし残念なことに、このような大自然の広がる国立公園に一般市民の水泳を許している タイ軍の方針に私は賛成できません。 ここの近くの国立公園では、昨日知った事ですが、「Gurney's Pitta(ガーニーズ・ヤイロチョウ)」と、呼ばれる希少種の鳥は、一般市民が水泳目的で森へと多数押し寄せてくるために、2年ほど前から森に棲息しなくなったそうです。 非常に残念です、入場料収入目当てで国立公園の運営をするのは、後で大きなしっぺ返しがある事を理解していないおつむの弱さにはガックリですね。
2018年05月05日15時31分
キュリー主人さん、自然の力は、海であれ、山であれ、侮れませんね。 弱肉強食の世界では、洪水にも負けないように生きる力を蓄えているのでしょうね、きっと。
2018年05月05日15時33分
tetsuzanさん、ここは海水と淡水の混じり合う場所のようですので、潮の満ち引きに木の幹が引っ張られないように一生懸命根を張って頑張っているのだと思います。
2018年05月05日17時33分
想空さん、私が訪問した夕方には、遊歩道近くで大きな声で囀るヤイロチョウの鳴き声が聞こえてました。 バシャバシャ、キャーキャーと、騒ぐ現地の遊泳者達がいても、30km程離れた別の有名な国立公園と比べ、数的に訪問者が多くないようでしたので、まだヤイロチョウも我慢の限界には達していないようで、今からでも公園内での遊泳禁止、バカ騒ぎ禁止にすれば、生態系は守られるのではないかと思います。 その昔、日本でも政治家により「日本大改造」なんて政策を掲げて、道路やインフラ整備を大々的にした時代がありましたが、タイも今がそのような時代で、どさくさに紛れて大自然をダシに日銭を稼ぎたがる輩がいて、困ったものです。 グリーンピースの元メンバーがバンコクに居るのですが、相談しちゃいますかね(笑)?
2018年05月05日21時58分
トリプルボギーさん、そうですね、植物の方が人間よりも頭いいかも知れませんよね(笑) 大して儲かりもしないのに、どうして会社で働くのか? なんて思われてるかも知れませんね?
2018年05月06日09時49分
日本では見られないような珍しい野鳥や蛇のような木の根っこ、新鮮味あふれる被写体が多いので、毎回、とても興味深く拝見しています。 時々、昔、しかめっ面した痛筋電車も思い出してみてくださいね。(^_-)
2018年05月07日22時35分
真理しゃん、バンコクでは、朝の通勤時の体験は、京葉線のおじ様から非常に背の高いお釜ちゃんに代わりまして、京葉線で体験した事と同じように超接近せざるを得なくて、翌日から電車バス(BRT)での通勤を辞めました(笑) 私にとって電車の通勤は、「痛近電車」と、しか言いようがありませんので、東京などの大都市でまた勤務する必要が出た場合、東京サイバーオフィスに出勤したいと思います!
2018年05月07日23時26分
うすのこさん、コメントどうも有り難うございます。 タイ北部の洞窟から救出されてきました12人の子供と25歳のコーチ一人は、無事救出されましたが、何故彼等が洞窟へ入ったのか、その理由をご存知でしょうか? この辺全くマスコミから報道されていませんので、皆さんに誤解を与えているのだと思いますが、彼等は洞窟の退出時間を敢えて無視して、大量の食糧と飲み物を買い込み、仲間の一人の誕生日を一晩洞窟の中で祝う為に入りました。 その身勝手な行動について、どうぞご理解下さい。 命の安否に関しては、良かったと思いますが、彼らの救出に際して、救助隊員が亡くなっていますので、決してハッピーエンドではありません。 13人は、重大な問題行動を起こした挙句、タイ国内外から大量のボランティア、機材投資を政府主導の下実施し、隊員の命をも奪っていますから、彼ら自ら反省の弁を報道陣の前で口にするのが当然であると考えます。 全くこの辺の反省がないところが、現地一部のタイ人達からも反感を買っています。 無くなった隊員は一人っ子で、その両親は、途方に暮れています。 救助された13人は、人が死んでいても自分達さえ助かれば、多分幸せなのでしょうね、きっと。 全く我がまま気ままな困った連中であります。 こんな人様に多大な迷惑を掛ける勝手な人間が地球上からいなくなるよう願うばかりです。
2018年07月13日09時49分
Takechan7さん、ご説明をいただき恐縮にございます。現地の詳しさに脱帽であります。 若い人たちには無鉄砲なことは慎むよう、規則を守るよう教育しないとだめ、ということでしょうね(^_^;
2018年07月13日10時51分
うすのこさん、これにはまだ深~い裏話があって、それを聞けば、更に彼らの事が憎くてしょうがなくなります。 悪い事をしたら、日本のように正々堂々と謝る習慣を身に付けて欲しいものですね。
2018年07月13日20時14分
うすのこさん、タイ北部の洞窟の主は、とてもいい方みたいですよ。 それに対して13人は、現世でも人様に迷惑を掛けて自分達の迷惑行為は素知らぬ顔ですから それなりの償いが必要だと思います。
2018年07月15日00時01分
写楽旅人
地表に露出した根が蛇のように見えて来ます。 日本では見たことがない木ですね^^
2018年05月05日12時29分