Takechan7 ファン登録
J
B
現実にこんな世界があったら、良いでしょうね、こちらは殆どが女神です。 像はどれも木製ですので、色合い真っ白くなく少しこの辺が残念なところではありますが、こちらの博物館は建造から数年経ってもまだまだ終わりがない建築のようでして、いつ終わるのか、今の時点では誰にも分らないようです。 しかし、こんな光景ちょっと憧れますね。 今日はちょっとオヤジなTakeでした m(_)m
Rokuちゃん、被写体から十分に離れるだけの距離が背後になくて、どうしたら迫力出せるのか少し考えつつ、レンズの向きをアレコレ変えてみて、撮影でした。 取り敢えず嫁は博物館外の休憩所でジュースを飲んで貰っての撮影でもありました。 嫁が横にいたら、ちょっとドキドキして撮影出来ませんよね(笑)
2017年12月11日17時41分
トリプルボギーさん、タイは素敵な彼の方が美女よりも綺麗な国ですから、美容成形に関してはとても寛容な国ですヨ(笑) どこの旦那さんも自分の嫁が成形したいって言うと、喜ぶんじゃないでしょうか? たぶんその殆どが韓国行きだと思いますけど(笑)
2017年12月11日17時59分
TEZU.さん、バンコクから約150km南東へ行ったパタヤと、いう名の町にこの博物館Sactuary of Truthはあります。 なかなか良いですヨ。
2017年12月11日21時43分
Takechan7さん 現実にこんな世界があったらいいのに・・・とやはり思いますね。(笑) 昨日、結婚式が名古屋でありまして、錦三丁目とかいうところで・・・ そこの周囲は何かこれに近い世界があるような?
2017年12月11日21時46分
オカザキオレンジキャップさん、なんだか有名な夜の街みたいですね(笑) 名古屋は他の地域と比べて昔ながらの結婚式の場合は、練り歩きなども含めて、とても豪華だと聞きますが、御当人さん達は大変なんでしょうね、きっと。 ちょっと結婚式参加の場合は、撮影は一休みして飲むに限りますね(笑)
2017年12月11日21時56分
ミロクさん、今日は北斗の拳バージョンですか? 分かりました、了解です! 私:「あーたたたたたたたたたたたー!」、 嫁 : 「お前はもう死んでいる」 ボーナス前に、こんな事にならないようにしましょうね(笑)
2017年12月11日23時47分
女神が沢山、ひょっとして龍宮城でしょうか(笑) でも何だか少し神秘的?恐い?ような雰囲気もありますね・・・ 入ったら最後、クレジット枠を使い果たす迄出て来れないとか・・・(笑)
2017年12月12日20時32分
Eagleさん、良いですよー、生きてるうちでもいいですし、逝った後からでも 遅くないかもです(^_^) 私は逝った後からまたリピートしてみたいなと思います。 嫁は別行動と、言う事にしておきますかね(笑)
2017年12月13日22時30分
ET1361さん、ここの建物はお寺かいったい何なのか、説明がない場合はよく分かりませんよね。 こちらは博物館でして、寺の住職もいませんが、もし、ここが仏教の寺だったら、確かに凄い寺だった事でしょうね、きっと。 どんなお経唱えてたのか、興味ありますね(笑)
2017年12月14日23時13分
九転十起さん、そうですね、最近、広角を使用することが増えましたね。 シグマの14mm F1.4を検討してましたが、先月、予算をライカ用に振り向けてしまいまして、しばし、超広角レンズ購入時期を延期する事としました。 後日、別の短焦点レンズについてご紹介しますので、少々お待ち下さい。
2017年12月15日03時48分
すごい迫力ですね! 何体もの女神を載せた太い柱から、全然格好は違うのですが、 何十年も昔に見たアクロポリスのエレクテイオンを思い出しました。 そこのカリアティードが大好きなんです^^ 両親の世話は、長男の宿命で仕方なくしているだけですよ。 母はともかく、父がよそ様のお宅のように好々爺なら良いのですけど・・・ まあ、そんなことはどうでもいいことですね。 どうぞ、時間を作ってお越しください。 こちらこそ宜しくお願いいたします。
2017年12月17日18時19分
h.ishidaさん、こんにちは、本サイト中には色んな国に在住の方がいらっしゃいますので、タグから地名などで検索されてみると、私より凄い作品をご覧になれる事と思います。 お試しあれ。
2017年12月28日15時46分
つららさん、そうでしたか、その豊満な魔力にトロけちゃってやって下さいな(*^_^*) 今週は日本出張中で只今、福岡から長崎へ高速道路を移動中ですが、なんだか雪降りそうで、雨男が南国の雪男になってしまいそうです(^_^) いつもこうなんですよね!
2018年01月08日15時05分
この写真に3度目の♡です 私のコメントが残ってました( ; ; ) タイには5回行ったんですよ ほとんど観光してません 冬のゴルフとルビーが目的でした すでにサファイアに薬品で色付け出来る時代にインクルージョンの入った本物のルビーを探しに、空港の全ての宝石店、街中 毎日毎日歩きました 今、タイでオーダーしたルビーを付けてます 本物の石にはパワーが有って 私にとって最高に縁起の良い指輪になりました^ - ^ お金に恵まれる石、事故に合う石 色々ですけど、深い絆の出逢いの石でした 長いコメントすみません 元つららです ファン登録させて頂きますね よろしくお願いしますm(_ _)m
2018年04月22日22時16分
硝子の心さん、採掘してきたルビーに何故魂が宿るのでしょうね? 採掘した先の守護霊に採掘者が大抵採掘前に行う儀式がある筈で、採掘者の行いと守護霊により石に不思議な力が宿るように想像します。 そんな石を身に付けていて、何か重大な事故などが起こると、タイではよく死亡事故になる筈のものが、大した怪我もなく生還してきた話が幾つもあります。 例えば、アユタヤの某お寺でタンブンをしてきたタクシー運転手がタンブンの際に寺から仏様の首飾りを貰いタクシー運転中に身に付けていて、その運転中にタクシーの前後から大型ダンプに押しつぶされて、車はスクラップ場で圧縮されたかのような姿だったのですが、殆ど怪我もなく運転手は昨年ピンピンとしていました。 これはテレビで大々的に報道され、タイ人の間では有名な話です。 実話ですヨ。 もし、石に力がるようでしたら、定期的に水と果物、食べ物、お菓子などのお供えをし、線香を3本若しくは9本ちゃんと火をつけてあげて、お礼の言葉を唱えてみて下さい。 硝子の心さんの霊的バリヤーが薄ければ、若しくは思いが石に届くのであれば、不思議な夢を見られる筈です。
2018年04月22日22時39分
sea breezeさん、意外と気が付かない所に日本でもフォトジェニックな場所があると思いますよ。 確かにタイにはこういう所がありますが、日本からですと、結構遠いですから、タイでの撮影大いに結構です、日本でも身近に意外なモノがあるやも知れませんから、少し探されてみては如何でしょうか?
2018年09月19日03時00分
Roku_taro
煽り気味な構図によるワイドの歪みが、更に女性的な曲線美を強調している感じですね(^ω^) ちょっとオヤジなRokuでした(笑)
2017年12月11日17時33分