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ポーランドのザモシチ旧市街の大市場広場と市庁舎の塔（53m）、ユネスコ世界遺産。2016/06/21 The great market square and the town hall in Zamość,Poland. ☆ザモシチの緑の塔や夏の雲
MN0002さん、早速のコメントありがとうございます。 ヨーロッパの街は広場を中心に作られているようですね。 ここはポーランドでもウクライナの国境に近い田舎町です。広々とした広場にもそうした事情があるのかもしれません。
2018年02月14日12時37分
市庁舎が傾いているように見えたので調べたところ、塔の右側が左側より130㎝長いそうですね。ビックリです。 それと赤い花がとても印象的なのでこの広場を象徴する花なのではとこれも検索しました。ある旅行記に全体像が写っていて小ぶりのこんもりした樹木でした。夏のヨーロッパではよく見かける花だそうですが名前は分かりませんでした。
2018年02月14日21時12分
想空さん、コメントありがとうございます。 そんな細かいことまでちゃんと分かるんですね。たぶんすぐにはヒットしなかったでしょう。 日本以外の花の名前を調べるのは難しいのであきらめてだんまりを決め込んでいます（笑）
2018年02月14日22時33分
老婆心ながら、この手前の花はゼラニウムだと思います。 ゼラニウムには色々種類があって、これは垂れる種類と思います。 ドイツではHänge-Geranieと呼ばれています。 多分手前にカフェか何かがあって、そこに飾られていたのではないでしょうか。 カメラに近いから大きく写り、樹木のように見えますが、これは一株からたくさん花を咲かせ、 夏の景色には欠かせません。
2018年02月14日22時59分
旅鈴さん、ご説明ありがとうございます。 さすがですね。この花の近くにカフェがあたように思います。ゼラニウムは230種類ぐらいあるそうです。中には、こんな木のようになる種類もあるということですね。
2018年02月14日23時35分
市庁舎だけでなく隣のハーモニカ状の建物にも、屋根に串団子状の小さな塔がお揃いで立ち並んでいて楽しい。 ハモニカ状建物の色の組み合わせは、イギリスやデンマークでも見たことがあるので、ヨーロッパ全土に広がっている感覚なんだなって面白いです。
2018年02月15日09時09分
頑張れ!てんちゃんさん、コメントありがとうございます。 イタリア出身の建築家であるベルナルド・モランドが建築を指示した後期ルネサンス建築が完璧な姿で残っているのがユネスコ世界遺産に登録された理由のようです。 鮮やかな彩色と装飾が施されたアルメニア商人の邸宅とすらりと塔の美しい旧市庁舎、これらが広場を特徴付け魅力あるものにしています。
2018年02月15日12時07分
Phoenix
フンメルノート
Todosuke
かもんチャン
清三郎
頑張れ!てんちゃん
旅鈴
perura
MN0002
綺麗ですね、西欧も市庁舎の塔前に広場 同じようですがザモシチ方が広々してますね。
2018年02月14日12時11分