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昨日のモノクロですが、せっかくだから6月に屈折で撮影していたものと合成しました。6月の分は、RGB合成が終わった段階で保存しておらず、LRGB後しかなかったので、仕方なくRGB合成からやり直しています。色合わせは今回はPCCのみ。Lの方も、昨日のはほとんど面倒なことをしていませんが、今日はdeconvolutionかけてみました。 色は屈折、輝度は反射なので、星像の大きさが違っています。
カイヤン二世さんありがとうございます。 あれ、ここ撮影されてましたっけ。そういえばオメガはどこがオメガなんでしょうね。 横から見たらループになってるってことでしょうか。むしろこの右にある部分も含めると白鳥に似ている気がします。
2017年09月26日23時54分
こんばんは。 言われなければ・・いや、言われても画像を見る限り合成とは全くわかりませんね。完璧だと思います。例の人だって最初のころは確かRGBはレンズでしたよね。
2017年09月27日01時21分
Marshallさんありがとうございます。 例の人は最初RGBはプロミナーと6Dでしたね。今は130とQHYかなにかのフルサイズになっていたと思います。この画像も、やはり200RCの星像が屈折と比べると大きいのでサイズが違ってしまっていますが、そういえば例の人も星のサイズが違うと言っていた様な、、記憶が違っているかもしれません。 それより、例の人もブログとか動画では触れていませんが、2台同架する場合、完璧に同じ方角を向けるのが難しいです。私は片方に微動をつけてますが、例の人は画像見る限り微動装置なしでつけてますね。まあ、ちょっとくらいはずれてるんでしょうが、アリミゾの締め加減とか、もっというと天頂か水平かだけでも撓みで明らかに動いてしまいます。
2017年09月27日17時11分
こんばんは。 同じフルサイズで2台乗せてても焦点距離が違うので多少ずれてても焦点距離の長い鏡筒の画角内に短いほうが収まってれば問題ないと思います。気になるのは2台とも反射だと光条の出方を合わせるのが難しい気もします。 私には今のところ無縁だと思いますが、理屈だけは知っておいても損はないと思ってます。
2017年09月27日23時07分
Marshallさんありがとうございます。 確かに、、大体あっていれば問題ないのですが、後で画像見ると結構ずれが気になるんです。 やはり短焦点といっても600ミリなどで、それに小さいセンサーを載せている状態だと画角的にはシビアになります。あと、カメラの回転方向は実際かなりずれます。なので、2台反射だとおっしゃるように光条がしっかり重なるまで合わせるのは相当難しいと思います。 そっちですと天候のこともあるし、赤道儀の性能は申し分ないので130と106とか、イプでも二台のせで冷却でLを撮影しながらデジでRGBというのは時間短縮にはなりそうではあります。
2017年09月27日23時53分
こんばんは 言われなければモノクロとカラーを合わせたなんて、まったくわからない画像ですね。 惑星をモノクロCCDで鮮明に撮って、デジカメのカラーで色を乗せた画像を見たことがあります。それも全く分かりませんでした。そしてすごく鮮明でした。
2017年09月28日19時53分
婆凡さんありがとうございます。 モノクロとカラー、というだけですと、実はモノクロ冷却CCDでの普通の絵作りと変わらないんです。モノクロの場合、RGB合成をやって、そこにLを重ねるわけですが、デジカメを使う場合は、RGB合成が終わった段階からスタートできるというだけで、処理内容的には変わりません。 処理をやってみると、RGBにLを載せると、全然別物になります。
2017年09月28日23時23分
瀬戸の素浪人
こんばんは。 星景とはいえ星を撮る者にとっては、星雲画像はあこがれであり目標です・・・。
2017年09月26日19時56分