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企迷羅鼠(kimera) ファン登録
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♪こまっちゃうナ 二人にさそわれて どうしよう まだまだはやいかしら♪ 南インドカーンチープラムのカイラーサナータル寺院の彫刻。2017/01/19 本堂や祠堂の壁面には、王朝の象徴であるライオンやヒンズー教の神々の浮き彫りがある。 A sculpture between mythical lions at Kailasanathar Temple in Kanchipuram,India.
おーっ!! 見ている想空も ♪こまっちゃうなー(*^^*) なんてネ。 我が町の四ツ辻などにも規模は違いますが同じような類の石像がいくつか残っています。 いわゆる巷の歴女なもので造られた背景などにとても関心があります。 一方で人間の根幹にかかわる部分まで法で縛っている現代社会の閉塞感が歪みを生じさせていることを案じずにはいられません。
2017年07月17日14時11分
ことだまさん、早速のコメントありがとうございます。 丸出しですが、デフォルメして抑制していますね。同じカーンチープラムのエーカンバラナータル寺院内のライオンのアソコはもっとでっかくて、かくこそあらまほしけれと思いました(笑) 本堂の外壁にこのようなライオンの像が並んで彫られています。
2017年07月17日14時57分
MN0002さん、コメントありがとうございます。 仏師はどのような気持ちで鑿をふるったのでしょうか。 左右の石像はライオンですが、大切な部分は体の割に小さく控えめになっています。 奈良の安倍文殊院の文殊菩薩の獅子の逸物は立派です。下を潜った時じっくりと撫でさせて貰いました(笑)
2017年07月17日16時01分
想空さん、コメントありがとうございます。 山本リンダのようにお困りになりましたか(笑) 街角の石像を記録として撮っておくのはよいかもしれません。 インドを旅行していると、老鼠には日本はちょっと息苦しい感じがしなくもありません。
2017年07月17日15時06分
たしかに、たしかに、これは困っちゃいますよね。両端はライオンとのことですが、ライオンの部分てこんな感じなんですか。じっくり見たことがないのでわかりません。それにしてもあっけらかんと、おおらかですね。 企迷羅鼠(kimera)様はこういうのを発見されるのが、お上手ですね。
2017年07月17日22時52分
旅鈴さん、コメントありがとうございます。 じっくり観察したことがありませんが、当たらずとも遠からずでしょう。これは少し貧弱な感じがしますが。これなど、カジュラーホーの官能的なレリーフ群に比べればかわいいものです。 目を皿のようにして探すわけでもないのに、自然と目に入ってくるのはどういう訳でしょうか?
2017年07月17日23時19分
ことだま
確かに困っちゃうな、なポーズですね(笑 躍動感が素晴らしいです。 というか両脇の像は露出してますよね・・・足の形が人ではなさそうではありますが。
2017年07月17日12時15分