カンボジアのアンコール・トムの南大門前から見たナーガの胴体を引きあう神々と夕焼け。2019/02/14 Sunset from the south gate of Angkor Thom in Cambodia. 　　　　　　　　　☆揺るぎなき神々の座や夕焼す

コメント12件

裕 369

薄紫の黄昏色　シルエット表現も良いですね。

2019年05月07日09時52分

企迷羅鼠(kimera)

裕 369さん、早速の嬉しいコメントありがとうございます。 ここから約10km、暗くなった夜道を自転車を飛ばして宿に向かいました。

2019年05月07日11時21分

想空

左右対称のようですが、それぞれの神のシルエットが違っていて、昼間見たらどんな感じなのか気になります。ナーガ(精霊獣)は何処にいるのですか。

2019年05月08日18時04分

企迷羅鼠(kimera)

想空さん、コメントありがとうございます。 アンコール・トムの南門の外の橋の欄干は、インド神話の乳海攪拌のシーンになっており、南門に向かって左側が神々、右側が阿修羅がそれぞれナーガを引いています。 この写真では左側の二柱の神を切り取って、背景に夕映えを入れました。 ナーガは脇腹の臍の高さですから、ここでは映っていません。

2019年05月08日20時21分

頑張れ!てんちゃん

たっぷりの池にきれいに晴れた夕空、雨期のすぐ後ならではと思います。行かれたシーズンは暑かったそうですが、雨ならば自転車も使えませんね。 10kmの夜道を自転車というのは、宿のメンバーの集団移動ですか？　治安はそれほど良くないと聞きました。

2019年05月09日08時56分

頑張れ!てんちゃん

上記は勘違いしていました。カンボジアの雨季は5月下旬っから10月下旬でしたね。　むしろこの時期は水枯れのの時期なのに、アンコールトムの地域は水に恵まれているということですね。

2019年05月09日14時40分

企迷羅鼠(kimera)

頑張れ!てんちゃんさん、コメントありがとうございます。 毎日かんかん照りのため、うっかりしてあっという間に日焼けしました。 一人で夜道を自転車で突っ走りました。主要な道路を走っている分には、治安上の問題はないと思います。自転車にライトが付いていないので、登山用のヘッドライトを頭に装着しました。

2019年05月09日17時23分

企迷羅鼠(kimera)

頑張れ!てんちゃんさん、再コメントありがとうございます。 聡明な頑張れ!てんちゃんでもうっかりすることがあるんですね。 裏返せば、水が豊かだということになります。東バライが干上がったのは、何か別の問題があるのかもしれません。 ちなみ、普通の人は今回のような場合、返信コメントをひとまとめにするはずですが、老鼠は忘れっぽいので、コメント一つずつにリコメを書きます。こうするとコメントの偶数・奇数で返信漏れをチェックできるからです。

2019年05月11日01時06分

旅鈴

影絵みたいですね。 スマフォでは遠近感がわからずPCで見て、像が手前だと気づきました。 昼と夜との狭間の不思議な時間帯です。

2019年05月11日00時32分

企迷羅鼠(kimera)

旅鈴さん、コメントありがとうございます。 この位の時間帯が所謂「逢魔が時」になりましょうか。 インドネシアのジャワ島で見たワヤン・クリと雰囲気がちょっと似ています。

2019年05月11日09時48分

Shuu1

これは美しい！

2019年08月26日15時29分

企迷羅鼠(kimera)

Shuu1さん、嬉しいコメントありがとうございます。 夕焼けの色がどんどん変化するので、橋の上を行ったり来たりしました。 アンコール遺跡はいいですね。

2019年08月27日00時41分

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